迎春準備

一面雪化粧した中、友人宅を訪問あと神社を訪れた。
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初詣客を受け入れる準備で忙しい役員の姿が見られた。
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正月はこの参道は一杯になるが今年は雪があって正月らしくなりそうだ。
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この門をくぐると本殿が見えてくる。
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子供の入試の時はよく参拝に来たが近年は足が遠のいている。
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神社らしく太い杉の樹が厳かに聳えたっている。
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ヒノキの大木は市の天然記念物に指定されている。
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当然のことだが、長い参道を下る途中でほかの参拝者に会うことは無かった。
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by yoshikata15 | 2017-12-29 20:49 | イベント | Comments(2)

オオムラサキの越冬幼虫

郊外に出かけたのでオオムラサキの幼虫を探してみた。12月と言えどもまだすべての葉が落葉していない。
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エゾエノキの北側付近は先日降った雪が凍った状態で残っていた。
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以前は1本の植樹から100頭位の幼虫は探せたけれどなかなか見つからない。ようやく最初の1頭を見つけた。
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この場所は55年前に初めて訪れたところだが今でも生息を確認できることは大変嬉しい。神社の御用林なので環境はあまり変わっていないように感じるが、周辺の環境変化が個体数減少の一因になっていないだろうか。
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by yoshikata15 | 2017-12-28 16:59 | | Comments(2)

植物観察会

今年最後の植物観察会が開かれた。晩秋から初冬の植物を見ようと言うものだが天気に恵まれず、雨から雪に変わってしまった。市町村合併で市に編入された郊外の滝周辺を歩った。滝つぼが20㎝位なので魚はいないと思っていたらちらっと姿が見えた。以前イワナ・アマゴ・ニジマスを釣ったことがあるのでどちらかだろう。
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湿ったところには一面ツチグリ(ツチグリ科)が群生していた。ツチガキとも言われ東北地方南部では梅雨時に、みそ汁の具や佃煮にされることが多い。
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日当たりの良い斜面はまだ緑が残っていた。
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オヤマボクチ(バラ科)を見ながらどんどん林道をつめる。
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キハダ(ミカン科)が実をつけていたがこれは鳥たちの冬のご馳走になるものだ。
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クマヤナギ(クロウメモドキ科)がかろうじて少し葉が残っていた。
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エビガライチゴ(バラ科)があったが果実は当然なく、チャンスがあれば色んなキイチゴ類の味比べをしたいと思っている。
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里に下りてきてシロスミレが自生しているところへ移動した。運良く花が咲いている株があった。
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来年群生している春のシロスミレを撮りたいものだ。

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by yoshikata15 | 2017-12-13 17:21 | 植物 | Comments(3)

感謝の会

先日かかわりのある小学校から「感謝の会」に呼ばれた。クラブの講師や学年の講師、安全サポーターなど16名の方々だった。クラブ講師はお茶・イラスト・尺八・手品・音楽などで、学年講師はリース作り・福祉体験学習・米作りなどを教えて見える。安全サポーターは登下校の見守り等を行って見える。私は郷土に生息するギフチョウの捕獲や飼育体験を子供たちと一緒に楽しんでいるだけなのだ。4年生の女子児童から立派な寄せ植えの花を頂いた。
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プレゼントを頂いた後ちびっこ太鼓の演奏があった。学校のすぐそばを流れる川、雨ごい、豊作祈願などのテーマで力強く演奏された。実質1年間でよく覚えたものだと感心するばかりだった。「感謝の会」が終わると6年生は役目が終わり、5年生に法被など道具一式が渡された。親御さんは子供の晴れ姿をビデオに撮って見えました。我々は来賓席に座っていてカメラの用意が出来ていなく撮れませんでした。
この小学校は先生や子供たちもファーストネームで呼び合っている。名字は特殊なもの以外普通に読めるが、最近は名前を聞いても漢字が浮かばないケースが多く先生も大変でしょう。近年子供が被害に遭う事件が良くあるので、数年前は防犯の為か名札を付けていないので、全く名前を覚えることが出来ませんでした。可愛い子供たちから頂いた花なので、水やりを怠らずに長く花を楽しみたいと思う。
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by yoshikata15 | 2017-12-09 22:24 | イベント | Comments(2)

石垣島にて(14)

石垣島最後の日になった。帰路のフライトまで少し時間があるので早めに出かけた。この時は少し薄日があったのでマサキウラナミジャノメ♂の開翅が見られた。
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同じような蝶しかいないがここにきて新鮮なヒメアサギマダラ♂が見られた。
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ツマムラサキマダラは3♂見たが♀は目撃できなかった。
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湿った地面からイシガケチョウが吸水していた。水に含まれるアンモニア、ナトリィームイオン、ミネラル?何を求めているのだろう!
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ニガクサ(シソ科)に似た花があったが良く分からない。
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ヤエヤマムラサキ♂は全て破損個体ばかりだったので次回の課題としたい。
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ルリウラナミシジミが目の前のセンダングサに止まってくれた。
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最後にマサキウラナミジャノメのきれいな♀が現れた。すぐ後に再び雨が降ってきた。
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石垣島滞在5日間の内4日雨に降られ、雲が多いが雨に会わなかったのが1日だけの天候でした。晴れ男の私ですが大型台風21号には勝てませんでした。
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by yoshikata15 | 2017-12-08 01:23 | | Comments(0)

石垣島にて(13)

これは一般的な青色型のミカドアゲハだがかなり破損している。
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ベニモンアゲハ♀の後翅裏面の赤紋が鮮やかだ。
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シロオビアゲハも吸蜜に訪れた。
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ナミエシロチョウ♀は忙しなく吸蜜している。
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僅かに開いたので翅表が見えた。
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タイワンアオバセセリが飛来したが2枚しか撮れなかった。
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上の個体と別個体の羽化直後と思われるタイワンアオバセセリが目の前に止まってくれた。
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ヒメウラナミシジミ♂の翅表を初めて撮ることが出来た。
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ツマムラサキマダラのヘアーペンシルは交尾の時にこれを使って♀に交尾を促すと思われ、通常は腹部に収められているがこれを出すことによってフェロモンを拡散させる。フェロモンには独特の匂いがあるが人間にとって良い香りとは思えない。
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by yoshikata15 | 2017-12-06 17:43 | | Comments(2)

石垣島にて(12)

石垣島滞在中雲は多いもの少し陽ざしがあり、唯一雨が降らない日だった。ヤエヤマムラサキが悠然と飛んでいた。
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マサキウラナミジャノメの交尾個体を薄暗い藪で見つけた。交尾後の主導権は何時も♀のようだ。上になっているのは♀個体。
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ヤエヤマイチモンジがカラスザンショウに吸蜜に来たがかなりのボロ個体だ。今回八重山遠征で見た♂はこれだけだった。
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ミカドアゲハの黄色型は初めて撮れた。大破個体なので少し残念。
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標本を見るとまったく違うのに飛んでいるとナミアゲハと見間違うことがある。
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天気がずっと悪かったので少し天気が回復した時に多くの蝶が蜜を求めてひらいしている。アオスジアゲハも吸蜜に来た。
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ヤエヤマムラサキはオオイワガネ(イラクサ科)の葉裏に産卵することが知られているが、葉表に産卵中の♀を石垣市在住の方に教えていただいた。
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卵を産み付ける瞬間を狙ったが上手くいかなかった。
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少し場所を移動したらカラスアゲハとベニモンアゲハが吸蜜していた。擦れた個体の多い中これはまだましなほうだ。
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このカラスアゲハはかなり飛び古している。
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by yoshikata15 | 2017-12-05 18:41 | | Comments(2)

石垣島にて(11)

秋によく見かけるリュウキュウムラサキだが今回はこれ1♂しか見られなかった。
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翅表に沢山キズのある個体だ。
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でも角度によってキズが殆んど分からなくことがある。
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傍らに羽化直後と思われる新鮮なオジロシジミがいた。
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サツマイモ畑があったので注意してみたらサツマイモの花が咲いていた。内地では見かけることが珍しいが八重山では何回か見ている。
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普通種と言われるヒメシルビアでも非常に少なかった。
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ここでは3頭目撃したがいずれも♂だった。
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この植物上をまとわりついて飛んでいた。羽化したばかりの♀にアタックするための行動のように感じた。
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八重山では割と珍しいカバマダラがいたが良いアングルで撮れなかった。
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by yoshikata15 | 2017-12-04 14:35 | | Comments(0)

石垣島にて(10)

海岸を離れて市内が一望できる展望台へ向かった。
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曇り時々雨だが、今までの雨時々曇りか止み間と比べれば有難いものだ。ムラサキシジミが一瞬カラスザンショウに来たがすぐ飛ばれてしまった。
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イシガケチョウも姿を現した。
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いつもは少ないヤエヤマウラナミジャノメはマサキウラナミより見かけた。
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上の開翅写真と同じ♀個体。
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リュウキュウミスジは今回非常に少なかった。
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どこに行ってもアカタテハは見られた。
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ヒメウラナミシジミ♀のきれいな個体が撮れた。
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ツマムラサキマダラも各地にいたが新鮮個体は少なかった。
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ヒメアサギも良く見たが新鮮個体を探すのに時間を取られた。これは♀個体。
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後翅に性斑があるのでこちらは♂個体。
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腕が悪い性もあり♀の開翅の満足いくものが撮れない。
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ユウレイシジミも近くで見ることが出来た。
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by yoshikata15 | 2017-12-03 18:04 | | Comments(0)

石垣島にて(9)

近くに崎原嶽と云う神聖な場所があるので覗いてみた。風の強い海岸近くの為か樹が斜めになっている。
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木がお互いを支えあってあたかも1本の樹のようにになっているのは八重山らしい。
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花壇に鮮やかできれいな花が植えられていた。
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与那国で紹介したボタンボウフウ(セリ科)だが特徴の分かる写真が撮れたので再掲する。長命草の別名のように色んな利用のされれ方があるが、朝鮮人参の代わりに利用されるのもその1つだ。
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アメリカハグマ(キク科)はきれいな花だが、要注意外来種にされていて各地ではびこっているので困った存在になっている。
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人家のすぐそばに咲いていたが園芸種でしょうか。
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マメ科と思われる見慣れない花が咲いていた。
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ヒマシ油で有名なヒマ(トウダイグサ科)が実をつけていた。種子には青酸の6千倍のリシンが含まれていて猛毒なので決して口にしないように。
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小学校の壁画に郷土芸能と子供たちの様子が描かれていた。
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by yoshikata15 | 2017-12-02 23:14 | 植物 | Comments(0)