カテゴリ:植物( 34 )

自然の恵み

夏にサルナシを確認しているところに行ってみた。思いがけずマタタビが残っていいた。
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この時期になると葉の白い部分が目立たなくなり遠くからは分かりづらくなる。
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長さ4センチ重量9グラムもある大きなマタタビは初めての経験だ。これは少し色づいて熟していたがいわゆる「虫色味」でしょうね。
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まだ落ちずにサルナシが残っていました。
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猿梨は果実がナシに似ており、サルが食用とする意味が語源と言われている。
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実は高い位置にあったので脚立に載って撮影した。
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水洗いして付近で拭いた今日の成果、少しだが秋の恵みを有り難くいただく。
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焼酎に漬け込み実より小さな氷砂糖を5個入れた。
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正常に熟した実はキウイフルーツと同じ味がするが、焼酎の場合は少し酸味のある味に変化する。
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ラベルを付けたので2年後の食前酒を楽しもう!
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by yoshikata15 | 2018-09-13 21:36 | 植物 | Comments(0)

妙法山へ(2)

オオコメツツジの花がまだ残っていた。近づいて良く見るとやはり最盛期は過ぎている。
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標高を上げていくとオオバギボウシがまだ咲いていた。
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まだ蕾のシモツケソウが見られた。
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新鮮なルリシジミ♂が見られた。1700m前後の環境で飛んでいたルリシジミは、飛来個体かこの近くで発生したのだろうか?
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秋の気配を感じるミヤマアキノキリンソウも終わりかけだった。
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イワハゼが美味しそうな実を沢山付けていた。
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ツリバナが集散花序を出していた。
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僅かに残っているノリウツギにオオトラフコガネが来ていた。
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ヤマハハコも状態の良いものはほとんどなかった。
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by yoshikata15 | 2018-08-24 11:35 | 植物 | Comments(0)

飛騨と越中の県境(1)

飛騨と越中の境の林道を歩いた。林道が落ちて通行止めだったので貸し切り状態で自然に溶け込んだ。野生動物も安心しているのか7時23分にクマ2頭に出会った。小熊より大きかったので多分2年前に生まれた熊ではと感じた。距離約10mだったがカメラを向ける前に逃げられてしまった。サワグルミが果穂を沢山つけていた。
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今まであまり印象に残っていないオオバアサガラを見つけた。
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まだ蕾をつけていなかったがオオウバユリが存在感を出していた。
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ミズナは色んな呼び方があるようでミズ・ウワバミソウ・クチナワジョウゴと言われたりもする。クチナワジョウゴは蛇が食べ過ぎた時にこの草を食べるとたちまち消化するからだと言われ、ウワバミソウはウワバミの住みそうなところに生えると言う意味である。食用になるのでそれだけ身近の植物ということなのだろう。
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エゾニワトコはちょうど良い花期だった。これも食用になるようだがまだ試したことがない。
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ヤグルマソウが開花する頃は夏本番になる。
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by yoshikata15 | 2018-06-29 23:00 | 植物 | Comments(0)

医王山へ(2)

この樹は何時も大木なので写真が撮れなかったがこのミズキは低かったので近寄れた。
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平地から山深いところまで生息環境の広いニガナが道端に咲いていた。
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実が熟せばすぐ分かるのだがタンナサワフタギ?が綺麗に咲いている。
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コウゾリナも低地から標高の高いところまでに見られる。
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葉や茎に荒い剛毛があるのでざらざらしている
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エゴノキが沢山花をつけていた。
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むせかえるような芳香のもとで写真を撮った。
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こんな曇天に来るのは私だけと思っていたが若い登山者3名と出会った。帰路車で休んでいると若い警察官に起こされた。他県ナンバーでマスクもしていたので不審者と思われたようだ。凶悪な事件のない地方なので熱心に巡回している感じだった。

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by yoshikata15 | 2018-06-24 22:53 | 植物 | Comments(0)

医王山へ(1)

石川・富山県境の医王山に出かけた。予想では天気が良くなるはずだったが残念だ。
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ヤマウルシが花をつけていた。ウルシと言っても漆器に使うほどは出ないのでそんなに怖がることは無い。
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下の町は少し見えるが遠くの山は全く見えないので案内看板で想像するしかない。
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カンボクはちょうど花盛りだった。
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タニウツギはほとんど終わっていて良い状態の物はなかった。
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サンカヨウが実をつけていたが藍色になるのはもう少し先になりそうだ。
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街路樹にヤマボウシが植えられていることがあるが自然のものは美しい。でもほぼ末期で状態の良いものを探すのは大変だった。
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あまり見かけたことのないウチワドコロに会えたのはラッキーだった。
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by yoshikata15 | 2018-06-23 22:49 | 植物 | Comments(0)

我が家の春(2)

数年前に植えたコクサギが花をつけていた。庭に植えるとどんどん増えて困るようになる植物だ。
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コスミレは最盛期だがかつては庭に沢山あったが、手入れを怠ったので今は少ししかない。
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中国原産のタカアシサイシンも花をつけていた。
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デワノトネリコは1週間以上早い芽吹きだ。
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近所の人から頂いたクマガイソウは、1年目はヨトウムシに葉を喰われ2年目は花芽を付けず3年目でようやく花芽を付けた。
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1日経ったら開花した。来年は少し個体が増えてほしいと願っている。
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by yoshikata15 | 2018-04-29 23:09 | 植物 | Comments(0)

我が家の春(1)

4月初めから異常に暖かい日が続いたので、庭の草木も芽吹きがいつもの年より1週間以上早い。洋シャクなので毎年花をつけ楽しませてくれる。
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朝陽があたる所にはスミレがある。大写しで見ると側弁に毛がある。
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白花のヤマブキは東側にあり朝陽の当たる位置だ。
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色違いの芝桜は手入れが悪いのでなかなか増えない。
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by yoshikata15 | 2018-04-28 08:13 | 植物 | Comments(0)

ヒメスミレ

植物研究会のK氏から自宅近くでヒメスミレがあると教わった。
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雨が降り出す前の高曇りで撮影条件はすこぶる良い。
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綺麗な状態の花を探すのは結構時間がかかるものだ。
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ヒメスミレは距が白いことを初めて知った。
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スミレと違って、葉柄の翼は殆んどないし、葉の裏面は紫色を帯びるものが多い。
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耕作地の土手にしがみつくように咲いていたが、いつまでもこんな環境が残ってほしいと願わずにはいられなかった。

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by yoshikata15 | 2018-04-23 21:22 | 植物 | Comments(0)

アリアケスミレ

昨年秋の観察会でシロスミレの自生地を教えていただいた。そろそろ咲いているかなと思って出かけた。
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思っていたよりも多くの花が咲いていた。葉身が葉柄より長いのでシロスミレではなくアリアケスミレだ。
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側弁の基部に毛が多いのが見える。
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図鑑に寄れば中部地方では標高1000m以上にしか生えないとある。
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葉の広げ方がシロスミレは垂直に近く、アリアケは水平に近いと違いがある。
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アリアケスミレは花の色が変化に富むことから、有明の空の色になぞられてつけられた名前だそうだ。
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こういった原風景が何時までも残ってほしいものですね。
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by yoshikata15 | 2018-04-19 21:53 | 植物 | Comments(0)

ミスミソウ

下見に行ってから3週間が経つので、少し遅いかなと思いつつ出かけた。
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前回行った時は4~50センチの雪原の林道を自生地まで歩ったが、今はすっかり雪が消えていたので楽だった。
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下見の時は蕾が全くなかったが、やはり今もその株には花なく、今までとは違ったところに花が咲いていた。
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今まで数回撮影に訪れているが、岩場以外の所では花や葉は見たことがなく、こんなに沢山花を見たのは初めてである。
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昨年ちょうどこの時期に伐採が行われていて、作業する若者にミスミソウのことを伝え、少し配慮してほしい旨伝えた。しかし自生地の少し先まで伐採が行われてしまった。日当たりが良くなって一時的に花芽を沢山付けたのか、絶滅する前の花火のごとく大発生なのか、今後の推移を見ていかねばらない。
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伐採によって保水力の低下が考えられる。今咲いている場所は岩場ではないので、雨が続くと斜面の土壌が雨水によって流れ落ちないか非常に心配だ。。
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三週間前に落としたブレスレットが枯葉の上から見つかった。枯葉の下でなく上にあったことは
何とラッキーなことだ。
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来年は最適期を逃さずに撮りに来ようと思っている。


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by yoshikata15 | 2018-04-09 23:15 | 植物 | Comments(2)