カテゴリ:植物( 32 )

飛騨と越中の県境(1)

飛騨と越中の境の林道を歩いた。林道が落ちて通行止めだったので貸し切り状態で自然に溶け込んだ。野生動物も安心しているのか7時23分にクマ2頭に出会った。小熊より大きかったので多分2年前に生まれた熊ではと感じた。距離約10mだったがカメラを向ける前に逃げられてしまった。サワグルミが果穂を沢山つけていた。
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今まであまり印象に残っていないオオバアサガラを見つけた。
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まだ蕾をつけていなかったがオオウバユリが存在感を出していた。
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ミズナは色んな呼び方があるようでミズ・ウワバミソウ・クチナワジョウゴと言われたりもする。クチナワジョウゴは蛇が食べ過ぎた時にこの草を食べるとたちまち消化するからだと言われ、ウワバミソウはウワバミの住みそうなところに生えると言う意味である。食用になるのでそれだけ身近の植物ということなのだろう。
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エゾニワトコはちょうど良い花期だった。これも食用になるようだがまだ試したことがない。
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ヤグルマソウが開花する頃は夏本番になる。
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by yoshikata15 | 2018-06-29 23:00 | 植物 | Comments(0)

医王山へ(2)

この樹は何時も大木なので写真が撮れなかったがこのミズキは低かったので近寄れた。
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平地から山深いところまで生息環境の広いニガナが道端に咲いていた。
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実が熟せばすぐ分かるのだがタンナサワフタギ?が綺麗に咲いている。
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コウゾリナも低地から標高の高いところまでに見られる。
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葉や茎に荒い剛毛があるのでざらざらしている
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エゴノキが沢山花をつけていた。
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むせかえるような芳香のもとで写真を撮った。
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こんな曇天に来るのは私だけと思っていたが若い登山者3名と出会った。帰路車で休んでいると若い警察官に起こされた。他県ナンバーでマスクもしていたので不審者と思われたようだ。凶悪な事件のない地方なので熱心に巡回している感じだった。

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by yoshikata15 | 2018-06-24 22:53 | 植物 | Comments(0)

医王山へ(1)

石川・富山県境の医王山に出かけた。予想では天気が良くなるはずだったが残念だ。
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ヤマウルシが花をつけていた。ウルシと言っても漆器に使うほどは出ないのでそんなに怖がることは無い。
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下の町は少し見えるが遠くの山は全く見えないので案内看板で想像するしかない。
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カンボクはちょうど花盛りだった。
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タニウツギはほとんど終わっていて良い状態の物はなかった。
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サンカヨウが実をつけていたが藍色になるのはもう少し先になりそうだ。
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街路樹にヤマボウシが植えられていることがあるが自然のものは美しい。でもほぼ末期で状態の良いものを探すのは大変だった。
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あまり見かけたことのないウチワドコロに会えたのはラッキーだった。
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by yoshikata15 | 2018-06-23 22:49 | 植物 | Comments(0)

我が家の春(2)

数年前に植えたコクサギが花をつけていた。庭に植えるとどんどん増えて困るようになる植物だ。
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コスミレは最盛期だがかつては庭に沢山あったが、手入れを怠ったので今は少ししかない。
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中国原産のタカアシサイシンも花をつけていた。
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デワノトネリコは1週間以上早い芽吹きだ。
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近所の人から頂いたクマガイソウは、1年目はヨトウムシに葉を喰われ2年目は花芽を付けず3年目でようやく花芽を付けた。
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1日経ったら開花した。来年は少し個体が増えてほしいと願っている。
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by yoshikata15 | 2018-04-29 23:09 | 植物 | Comments(0)

我が家の春(1)

4月初めから異常に暖かい日が続いたので、庭の草木も芽吹きがいつもの年より1週間以上早い。洋シャクなので毎年花をつけ楽しませてくれる。
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朝陽があたる所にはスミレがある。大写しで見ると側弁に毛がある。
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白花のヤマブキは東側にあり朝陽の当たる位置だ。
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色違いの芝桜は手入れが悪いのでなかなか増えない。
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by yoshikata15 | 2018-04-28 08:13 | 植物 | Comments(0)

ヒメスミレ

植物研究会のK氏から自宅近くでヒメスミレがあると教わった。
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雨が降り出す前の高曇りで撮影条件はすこぶる良い。
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綺麗な状態の花を探すのは結構時間がかかるものだ。
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ヒメスミレは距が白いことを初めて知った。
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スミレと違って、葉柄の翼は殆んどないし、葉の裏面は紫色を帯びるものが多い。
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耕作地の土手にしがみつくように咲いていたが、いつまでもこんな環境が残ってほしいと願わずにはいられなかった。

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by yoshikata15 | 2018-04-23 21:22 | 植物 | Comments(0)

アリアケスミレ

昨年秋の観察会でシロスミレの自生地を教えていただいた。そろそろ咲いているかなと思って出かけた。
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思っていたよりも多くの花が咲いていた。葉身が葉柄より長いのでシロスミレではなくアリアケスミレだ。
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側弁の基部に毛が多いのが見える。
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図鑑に寄れば中部地方では標高1000m以上にしか生えないとある。
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葉の広げ方がシロスミレは垂直に近く、アリアケは水平に近いと違いがある。
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アリアケスミレは花の色が変化に富むことから、有明の空の色になぞられてつけられた名前だそうだ。
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こういった原風景が何時までも残ってほしいものですね。
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by yoshikata15 | 2018-04-19 21:53 | 植物 | Comments(0)

ミスミソウ

下見に行ってから3週間が経つので、少し遅いかなと思いつつ出かけた。
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前回行った時は4~50センチの雪原の林道を自生地まで歩ったが、今はすっかり雪が消えていたので楽だった。
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下見の時は蕾が全くなかったが、やはり今もその株には花なく、今までとは違ったところに花が咲いていた。
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今まで数回撮影に訪れているが、岩場以外の所では花や葉は見たことがなく、こんなに沢山花を見たのは初めてである。
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昨年ちょうどこの時期に伐採が行われていて、作業する若者にミスミソウのことを伝え、少し配慮してほしい旨伝えた。しかし自生地の少し先まで伐採が行われてしまった。日当たりが良くなって一時的に花芽を沢山付けたのか、絶滅する前の花火のごとく大発生なのか、今後の推移を見ていかねばらない。
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伐採によって保水力の低下が考えられる。今咲いている場所は岩場ではないので、雨が続くと斜面の土壌が雨水によって流れ落ちないか非常に心配だ。。
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三週間前に落としたブレスレットが枯葉の上から見つかった。枯葉の下でなく上にあったことは
何とラッキーなことだ。
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来年は最適期を逃さずに撮りに来ようと思っている。


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by yoshikata15 | 2018-04-09 23:15 | 植物 | Comments(2)

ローソク温泉

東濃へ向かう途中以前から気になっていたローソク温泉経由のルートを選んだ。昭和20年に開業したが俗化させないため、昭和58年秋までローソクの灯で営業していたのでこの名称になったようだ。
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温泉に入る時間はなかったが付近を散策した。ノジスミレ?と思われるスミレがあちこちで見られる。
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これはコスミレと思うがどうでしょうか。
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ミツバツチグリは小さな株しかなかった。
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眼で追っていたツマキチョウが一瞬止まってくれた。
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この蝶が見られるのは春本番、地元でもこうした光景が間もなく訪れることに期待しよう!
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by yoshikata15 | 2018-04-06 11:53 | 植物 | Comments(2)

近くの山道

近い所なのに、春早い時期には通らない山道を車で流してみた。土手には何やら白い群落が目についた。
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アズマイチゲだ。こんなに近い所に自生していたのは知らなかった。
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キクザキイチゲはよく見るがアズマイチゲは少し局所的に感じる。
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アズマイチゲはより人里近くに咲いていることが多いように感じる。
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状態の良い花は意外とないもので多くの中でこれが一番良さそうに見えた。
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オオイヌノフグリは沢山咲いていてが、中に花弁の先が尖っている変わり者がいくつか見られた。個体変異なのか特別変異なのだろうか?
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側溝脇の日当りの良い土手ではスミレの仲間が咲き始めていた。
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ハコベも太陽に向かって開いていたが。コハコベかミドリハコベかは種にならないと同定は無理のようだ。
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道路下の斜面にもアズマイチゲが少数咲いていた。
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by yoshikata15 | 2018-04-05 23:17 | 植物 | Comments(2)