我が家の春(2)

数年前に植えたコクサギが花をつけていた。庭に植えるとどんどん増えて困るようになる植物だ。
e0367158_08164144.jpg
e0367158_08164865.jpg
コスミレは最盛期だがかつては庭に沢山あったが、手入れを怠ったので今は少ししかない。
e0367158_08165470.jpg
e0367158_08165990.jpg
e0367158_08170985.jpg
中国原産のタカアシサイシンも花をつけていた。
e0367158_08171558.jpg
デワノトネリコは1週間以上早い芽吹きだ。
e0367158_08172164.jpg
e0367158_08172694.jpg
近所の人から頂いたクマガイソウは、1年目はヨトウムシに葉を喰われ2年目は花芽を付けず3年目でようやく花芽を付けた。
e0367158_08170477.jpg
1日経ったら開花した。来年は少し個体が増えてほしいと願っている。
e0367158_08251998.jpg

[PR]

by yoshikata15 | 2018-04-29 23:09 | 植物 | Comments(0)

我が家の春(1)

4月初めから異常に暖かい日が続いたので、庭の草木も芽吹きがいつもの年より1週間以上早い。洋シャクなので毎年花をつけ楽しませてくれる。
e0367158_07544842.jpg
e0367158_07545258.jpg
e0367158_07545896.jpg
朝陽があたる所にはスミレがある。大写しで見ると側弁に毛がある。
e0367158_07550209.jpg
e0367158_07550651.jpg
白花のヤマブキは東側にあり朝陽の当たる位置だ。
e0367158_07551158.jpg
e0367158_07551982.jpg
色違いの芝桜は手入れが悪いのでなかなか増えない。
e0367158_07561753.jpg
e0367158_07562395.jpg
e0367158_07562715.jpg

[PR]

by yoshikata15 | 2018-04-28 08:13 | 植物 | Comments(0)

ヒメスミレ

植物研究会のK氏から自宅近くでヒメスミレがあると教わった。
e0367158_21005270.jpg
雨が降り出す前の高曇りで撮影条件はすこぶる良い。
e0367158_21004937.jpg
綺麗な状態の花を探すのは結構時間がかかるものだ。
e0367158_21004569.jpg
ヒメスミレは距が白いことを初めて知った。
e0367158_21003588.jpg
スミレと違って、葉柄の翼は殆んどないし、葉の裏面は紫色を帯びるものが多い。
e0367158_21002561.jpg
耕作地の土手にしがみつくように咲いていたが、いつまでもこんな環境が残ってほしいと願わずにはいられなかった。

[PR]

by yoshikata15 | 2018-04-23 21:22 | 植物 | Comments(0)

アリアケスミレ

昨年秋の観察会でシロスミレの自生地を教えていただいた。そろそろ咲いているかなと思って出かけた。
e0367158_21315736.jpg
思っていたよりも多くの花が咲いていた。葉身が葉柄より長いのでシロスミレではなくアリアケスミレだ。
e0367158_21315336.jpg
側弁の基部に毛が多いのが見える。
e0367158_21314940.jpg
図鑑に寄れば中部地方では標高1000m以上にしか生えないとある。
e0367158_21314502.jpg
葉の広げ方がシロスミレは垂直に近く、アリアケは水平に近いと違いがある。
e0367158_21311447.jpg
アリアケスミレは花の色が変化に富むことから、有明の空の色になぞられてつけられた名前だそうだ。
e0367158_21310748.jpg
こういった原風景が何時までも残ってほしいものですね。
e0367158_21305991.jpg

[PR]

by yoshikata15 | 2018-04-19 21:53 | 植物 | Comments(0)

ミスミソウ

下見に行ってから3週間が経つので、少し遅いかなと思いつつ出かけた。
e0367158_22264433.jpg
前回行った時は4~50センチの雪原の林道を自生地まで歩ったが、今はすっかり雪が消えていたので楽だった。
e0367158_22264043.jpg
下見の時は蕾が全くなかったが、やはり今もその株には花なく、今までとは違ったところに花が咲いていた。
e0367158_22263515.jpg
今まで数回撮影に訪れているが、岩場以外の所では花や葉は見たことがなく、こんなに沢山花を見たのは初めてである。
e0367158_22262947.jpg
昨年ちょうどこの時期に伐採が行われていて、作業する若者にミスミソウのことを伝え、少し配慮してほしい旨伝えた。しかし自生地の少し先まで伐採が行われてしまった。日当たりが良くなって一時的に花芽を沢山付けたのか、絶滅する前の花火のごとく大発生なのか、今後の推移を見ていかねばらない。
e0367158_22262350.jpg
伐採によって保水力の低下が考えられる。今咲いている場所は岩場ではないので、雨が続くと斜面の土壌が雨水によって流れ落ちないか非常に心配だ。。
e0367158_22261874.jpg
三週間前に落としたブレスレットが枯葉の上から見つかった。枯葉の下でなく上にあったことは
何とラッキーなことだ。
e0367158_22261238.jpg
来年は最適期を逃さずに撮りに来ようと思っている。


[PR]

by yoshikata15 | 2018-04-09 23:15 | 植物 | Comments(2)

ローソク温泉

東濃へ向かう途中以前から気になっていたローソク温泉経由のルートを選んだ。昭和20年に開業したが俗化させないため、昭和58年秋までローソクの灯で営業していたのでこの名称になったようだ。
e0367158_11290656.jpg
温泉に入る時間はなかったが付近を散策した。ノジスミレ?と思われるスミレがあちこちで見られる。
e0367158_11290080.jpg
これはコスミレと思うがどうでしょうか。
e0367158_11285460.jpg
e0367158_11285086.jpg
ミツバツチグリは小さな株しかなかった。
e0367158_11284461.jpg
眼で追っていたツマキチョウが一瞬止まってくれた。
e0367158_11283923.jpg
この蝶が見られるのは春本番、地元でもこうした光景が間もなく訪れることに期待しよう!
e0367158_11283327.jpg

[PR]

by yoshikata15 | 2018-04-06 11:53 | 植物 | Comments(2)

近くの山道

近い所なのに、春早い時期には通らない山道を車で流してみた。土手には何やら白い群落が目についた。
e0367158_22435914.jpg
アズマイチゲだ。こんなに近い所に自生していたのは知らなかった。
e0367158_22433995.jpg
キクザキイチゲはよく見るがアズマイチゲは少し局所的に感じる。
e0367158_22433490.jpg
アズマイチゲはより人里近くに咲いていることが多いように感じる。
e0367158_22433088.jpg
状態の良い花は意外とないもので多くの中でこれが一番良さそうに見えた。
e0367158_22432627.jpg
オオイヌノフグリは沢山咲いていてが、中に花弁の先が尖っている変わり者がいくつか見られた。個体変異なのか特別変異なのだろうか?
e0367158_22431851.jpg
側溝脇の日当りの良い土手ではスミレの仲間が咲き始めていた。
e0367158_22430656.jpg
ハコベも太陽に向かって開いていたが。コハコベかミドリハコベかは種にならないと同定は無理のようだ。
e0367158_22425893.jpg
e0367158_22425298.jpg
道路下の斜面にもアズマイチゲが少数咲いていた。
e0367158_22424266.jpg

[PR]

by yoshikata15 | 2018-04-05 23:17 | 植物 | Comments(2)

春の美濃路 3

ホトケノザは数株見られたが最盛期はもう少し後と思われる。
e0367158_15580617.jpg
日当たりの良い土手にはナズナが群生していた。
e0367158_15581796.jpg
ニホンミツバチが2頭見られた。
e0367158_15583160.jpg
ムラサキシジミが地面から吸水するために舞い降りた。
e0367158_15585716.jpg
開翅してくれたがやはり♀だった。♂は越冬前に個体数を減ずるのか越冬中に脱落するのか、越冬後の個体は殆んど♀で♂は1度しか見たことがない。人間と同じように強く逞しく長生きするのは♂ではない様だ。
e0367158_15585461.jpg
タチツボスミレの仲間が1株見つかった。
e0367158_15583419.jpg
これはヒメスミレと思われるがどうでしょう?
e0367158_15583950.jpg
満開状態の馬酔木がソメイヨシノの並木の丘にあったが虫はなにも来ていない。
e0367158_15584406.jpg
人家から逸脱したものか植栽されたものか、初めての地なので分からないがシバザクラの貧弱な株が花をつけていた。快晴の元微風の中を散策したが、少し冷たい風が心地よく心も体も元気を頂いた。今日は雪の降る1日だったが、あと4週間もすれば地元でもこんな体験が出来る。
e0367158_16280663.jpg

[PR]

by yoshikata15 | 2018-03-21 16:47 | 植物 | Comments(0)

春の美濃路 2

西濃地方の奥に車を進めた。満開の梅に誘われて近くに寄ってみた。
e0367158_14090749.jpg
むせかえるような香りだったが不思議と虫が見られない。天気は良いがまだ気温が低い性と思う。
e0367158_14090402.jpg
アオキが花穂をのばしていた。
e0367158_14090088.jpg
雄花と思われるが開花するには少し時間がかかりそう。
e0367158_14085600.jpg
畑の畔にスイバが生えていた。葉や茎をかじると酸っぱい体験が出来る。
e0367158_14085100.jpg
この葉をすりこ木ですりつぶし水を加えて水溶液を作る。その水溶液にすり餌を入れて混ぜたものを小鳥に与えていた。スイバを見るとフィールドに出る時、鳥好きの父に頼まれて良く採ってきたことを思い出す。
e0367158_14084819.jpg
天気が良すぎるので自分の影を入れてタンポポを撮ってみた。
e0367158_14083909.jpg
テングチョウは色んな所で陽光を浴びていた。
e0367158_14075716.jpg

[PR]

by yoshikata15 | 2018-03-20 14:55 | 植物 | Comments(0)

春の美濃路 1

所用があって美濃路を訪れた。墓地の入り口には菜の花が盛りだった。
e0367158_10283045.jpg
e0367158_10282645.jpg
タネツケバナは咲き始めで鞘も少なく丈も低い。
e0367158_10281523.jpg
e0367158_10281063.jpg
ソメイヨシノのつぼみが膨らんでいるのであと2~3日後に開花するだろう。
e0367158_10275541.jpg
1株だけカキドウシが見られた。
e0367158_10274890.jpg
沢山のオオイヌノフグリの中にヒメオドリコソウが咲いていたが、どちらも外来種だが今では春の野にすっかり溶け込んでいる。
e0367158_10264956.jpg
モンシロチョウが飛んでいたので追いかけていたら、一瞬地面に止まったので撮ることが出来た。今年羽化した新成虫の♀だ。
e0367158_10264043.jpg
成虫越冬から覚醒して飛んでいたが、翅の破損もなく鱗粉の脱落もほとんどない綺麗なままのキタキチョウ♂は、どんなところで越冬しているのか見てみたいものだ。
e0367158_10263198.jpg

[PR]

by yoshikata15 | 2018-03-19 11:03 | 植物 | Comments(2)