カテゴリ:蝶( 95 )

秋の気配

長く続いた雨が上がったので近くの公園に出かけた。ホシミスジの2化と思ったがコミスジの♀だった。
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割ときれいなツバメシジミの♀が見られた。
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曇り空の中弱い陽光を浴びてベニシジミが開翅した。
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そのうちツバメシジミの♂も見られるようになった。
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帰り道カラムシの群落場所に遭遇した。アカタテハの大きな巣がいいくつかあった。
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巣を開くと大きな終齢幼虫がいた。
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外から丸見えの蛹が見つかった。
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普通はこういった状態の中で蛹化するのが殆どだ。
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巣をそっと開いてみると蛹があった。
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下方を閉じていない巣があったので覗いたら中の蛹が見えた。
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フクラスズメの幼虫も沢山見たので、この場所はチョウやガにとってよほどお気に入りの場所なのだろう。道路脇の花壇にキタテハ♀が飛来した。かなり産卵した個体なのか腹が大きくない。秋型は夏型に比べると圧倒的に少ないので、沢山産卵していたなら出会えるチャンスが多くなる?のでちょっぴり期待したい。でも自然はそんなに単純なものではないのでこんな些細なことで期待すること自体がおかしいですね。
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by yoshikata15 | 2018-09-14 22:43 | | Comments(0)

分水嶺

日本海に流れる河川の源流に行ってみた。車止めからゆっくりと歩いた。最初にヒメキマダラヒカゲが現れた。
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沢との出会いでシータテハが吸水していた。
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非常に敏感で高い樹上に行ってしまった。
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ここはイチイの巨木で有名な所だがそこそこ大きなものはよく見かけた。
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クロヒカゲが暗い場所に止まったのでISOを上げて撮った。
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飛騨山脈や白山山系の山麓の蝶と思っていたキベリタテハが飛んでいた。この地に記録があることは知っていたが珍蝶なのでまさか見れるとは思わなかった。
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シータテハと同じく高い梢を旋回したのち樹の幹にとまったまま動かなくなった。
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どこにでも沢山いるイメージのヤマキマダラヒカゲは意外と見れなかった。
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by yoshikata15 | 2018-08-27 08:06 | | Comments(0)

ツバメシジミ

ホシミスジの2化が発生していないかユキヤナギの植栽されている公園に向かった。最初にツバメシジミの♀が出迎えてくれた。
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新鮮な♂も見かけることが出来た。天気具合にもよるがこの個体は良く開翅してくれた。
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1頭だけだったがベニシジミが出てきてくれた。
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広角で回りの様子を撮ってみた。
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今度はシモツケソウの植栽されている場所へ移動した。飛び回っていたコチャバネセセリが縁石に降りたら、水戻し行動をしていた。
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ここでもツバメシジミの新鮮個体が見られた。同じ市内で8.3㎞しか離れていないので当然のことか?
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♂しか目につかなかったので付近を散策したら♀がいた。
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暑い中元気に飛び回っているのがツマグロヒョウモンだ。この蝶の生命力には驚かされる。
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by yoshikata15 | 2018-08-25 14:49 | | Comments(0)

ムモンアカシジミ

ムモンアカシジミが見られる信州に出かけた。夕方なのでテリハリが見られるかなと思っていたがまったく飛んでいない。下草を見たら交尾個体がいた。
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近づいて大きく捉えられたこの時間が⒖:45で、数秒後に交尾が解けたが♂が♀を追いかけ上方の葉に止まった。
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止まった葉上で♂は尾端を曲げてあったいうまに交尾が成立した。この写真は⒖:48になっているが撮影までのタイムロスがあるので、交尾が解けて次の交尾が成立したのが2分前後ではと思っている。交尾が解けて短時間で同じ♂♀が再びペアーになるのは初めて経験した。子孫を残そうとする♂のパワーに驚いた一瞬だった。
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色んなところへ飛んだので違ったシチュエーションで撮れた。
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最後に撮った同じペアーの交尾写真は16:27なので39分間交尾が続いていることになる。その場を離れたのであとどの位交尾が続いたのか不明。
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車に戻る途中高い葉上にと止まっていた個体が本日の最後になった。
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by yoshikata15 | 2018-08-20 08:30 | | Comments(0)

涼を求めて

連日猛暑が続くので涼を求めて飛騨山脈の登山基地に行った。かなりくたびれたミスジチョウがいた。
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登山道はカラカラに乾いているので水場にウラキンシジミが吸水している。
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殆んどボロ状態のヒメシジミだがまだ綺麗な個体も見られた。
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キアゲハが朝日を浴びて止まっていた。
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ヒメシジミ♀は綺麗な個体が良く見られた。
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最盛期を過ぎたコヒョウモンだが♀はまだましな個体がいた。
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アサギマダラがヨツバヒヨドリで吸蜜していた。エネルギーを蓄えて数日後に移動することだろう。
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今年は季節の進み具合が早いので、見ることが出来ないと思っていたフジミドリを捉えることが出来た。
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ウラキンシジミも葉上で見つけることが出来た。
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登山道にジョウザンミドリが降り立った。
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少し大きめのシジミが地面にいた。よく見たらエゾミドリの♀だった。
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涼しい中で思いもよらない蝶に出会え充実した1日だった。

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by yoshikata15 | 2018-08-16 06:58 | | Comments(2)

安房峠のチョウ

安房峠のチョウたちに会いに行った。左前翅の黒紋が左右非対称の異常型コヒョウモンが見れた。
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夏型のサカハチチョウが良く見られた。
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多くの♂の中に♀を見つけた。
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エルタテハが吸水している。
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オオゴマシジミはこんな写真しか撮れなかった。
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まとわりついていたサカハチがズボンの汗を吸い始めた。
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コムラサキがオノエヤナギに産卵後飛び立ったところを写せた。
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クロバナヒキオコシの上部が刈り払われていたが、残った茎にサカハチチョウが産卵した。近くにはアカソがあるので匂いの元を間違えたものと思われる。以前マルバノリクラアザミにご産卵したことを目撃したが、サカハチチョウにとってよくあることなのだろうか?卵が小さく写っている。
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by yoshikata15 | 2018-08-15 15:12 | | Comments(0)

ゴマシジミ保護地

ゴマシジミ保護地に行ってみた。採集が禁止されているのと地元の方の理解のおかげで個体数が増加しているようだ。
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ワレモコウを残して草刈りをして頂けるので有り難い。
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逆光で撮ったが縁毛がかなり擦れた個体だ。
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ムモンアカシジミに今年も会うことが出来た。
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ウラゴマダラシジミ♀が姿を現した。
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人が自然に少し配慮するだけで全国的に減少しているチョウを普通に見ることが出来るのは有難いことだ。イノシシやシカともうまく共存できる策を、早く見出していかなければならないと思っている。
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by yoshikata15 | 2018-08-11 10:49 | | Comments(0)

真夏の美濃地方

美濃地方に行ったので舟伏山の登山口まで行ってみた。少し前の雨で道路はゴミだらけで、登山道は一部壊れて荒れているので登ることが出来ない。
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災害に合わなかった別の谷ではクロアゲハが吸水していた。暗い環境だったのでISOを上げてシャッタースピードを遅くしたのでブレがある。
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近くでモンキアゲハも吸水に訪れた。敏感でなかなか近づけない。
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上から撮りたかったが回り込もうとすると飛ばれてしまうので、この位置からしか撮れなかった。急に陽が当たったので露出オーバーになってしまった。
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照葉樹のある平地に移動した。天気が良すぎて木陰でもあまり涼しくない。
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足元から何かが動いた。長生きのミズイロオナガだった。
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尾状突起が2本あり上の個体と別個体。
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ムラサキシジミがちらちら飛ぶのでしばらく様子を見ていた。
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産卵かなーを思わせる行動をしたが、産卵シーは見ることが出来なかった。
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以前この付近に来たときパンクしたが、今回何か金属製のものを拾ったようだ。道がガタガタなので気が付くのが遅く修理できない状態になってしまった。どうもこの辺りは私にとって疫病神のようなところだ。

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by yoshikata15 | 2018-08-08 21:32 | | Comments(0)

御岳山麓

御岳山麓を歩って来た。最盛期を過ぎたコヒョウモンモドキ♀が以外にも活発に飛んでいた。
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卵があるかもしれないと思ってクガイソウの葉をめくってみた。
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2段目の手前に伸びた葉に卵塊があった。幼虫が透けて見える卵があるので産卵はかなり前に行なわれたようだ。
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草付きには羽化したばかりのヘリグロチャバネ♀が飛んできた。
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尾端の水滴は吸水後に排出されたものではなく、羽化時の翅を伸ばした後の排液と思われる。
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東屋の柱にエルタテハが来ていた。後翅裏面の白紋がLに見えるのでエルタテハと言われるが、「し」であったり、「つ」であったり様々なのでここだけを見て種名を特定するのは少し無理がある。
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良く見ると口吻を伸ばしているので、柱からミネラルのようなものを欲しがっているようにしか見えませんね。
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by yoshikata15 | 2018-08-07 23:30 | | Comments(0)

白樺湖周辺

白樺湖周辺に移動した。近くの雑木林に入るとクロヒカゲが出迎えてくれた。
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ぼろぼろになったメスアカミドリがテリハリをしていた。
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メスグロヒョウモンとスジボソヤマキが仲良くヨツバヒヨドリで吸蜜していた。
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日陰のヨツバヒヨドリではルリシジミ♀が来ていた。
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道の法面にイブキジャコウソウが咲いていた。
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割ときれいなミドリヒョウモンも吸蜜に訪れた。
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ジャノメチョウは♂♀いたが♀はきれいな個体が多い。
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雨境峠近くに来たので寄ってみた。鳴石があるという。
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古代人が神聖化した重ね餅状の巨石で、人々の心に親しみ続けられたという。
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今回Hさんに案内いただいき有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

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by yoshikata15 | 2018-08-02 13:55 | | Comments(0)