カテゴリ:蝶( 69 )

中国地方へ(3)

中国地方のダイミョウセセリは後翅に白帯が現れる。地元では後翅は黒色で白帯は現れないので、この個体はきれいに見えたが破損しているのが残念だ。
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ミズイロオナガも姿を見せてくれた。
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少し大きめの個体が飛んだので追いかけたらヒロオビの♀だった。
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今度は小さめの個体が落ちてきたがウラジロミドリで嬉しい誤算だった。
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しばらくしたら翅を開いてくれた。ススキが邪魔して良い位置取りが出来ない。
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左の後翅が少し変だと思ったら羽化不全個体だった。小雨模様だったが敏感ですぐ飛ばれててしまった。
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中国地方にはカノコソウが自生しているが、花期はほぼ終わっていたので綺麗な花を探すのは少し大変だった。
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以前ツルカノコソウを購入して鉢や地植えにしたけれど活着しないうちに消えてしまった。自生地はカルスト台地なのでアルカリ土壌で水はけの良い状態を造らなければ上手くいかないのかもしれない。
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花の数に比べて葉は少なくて大きくない。雨が降り出したので急いで車に戻った。
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by yoshikata15 | 2018-06-14 20:43 | | Comments(0)

中国地方へ(2)

ナラガシワ林を離れて草つきに行ってみた。ゴマダラチョウが悠然と飛んでいた。地元では非常に少ない蝶なので撮影チャンスが極めて少ない。
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ちょっと薄暗いところにはコジャノメがいたが多くは破損個体だ。温暖化の影響か近年地元でよく見かけるようになった。
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スジグロシロチョウの♀がゆっくり飛んでいた。非常に敏感で近かくに寄れなかった。
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クララに産卵行動をとるルリシジミがいた。クズの葉などでひと休みしたところ。
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大型の蝶が横切ったので何かと思ったら新鮮なヒオドシチョウだった。右前翅が少しスレているが綺麗な個体だ。
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by yoshikata15 | 2018-06-12 06:34 | | Comments(0)

中国地方へ(1)

吉備高原を訪れた。ヒカゲチョウが朝露がまだ乾かぬ草叢に飛来した。ナミヒカゲと言われるほど何処にでもいるイメージだが、地元の里山にはあまり生息しておらず開翅までしてくれて嬉しい出会いだった。
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クロヒカゲも羽化直後のきれいな個体が目についた。
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ターゲットだったウスイロオナガが出てきてくれた。
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1頭しかいなかったので追いかけまわして撮ることになった。
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一瞬開翅もしてくれたので捉えることが出来た。
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100~400mのレンズを購入したが、300mの時と比べて手ぶれを注意しながらの撮影だった。
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ナラガシワと言えばヒロオビミドリだが、時間と天候の関係からか開翅は目撃できなかった。
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by yoshikata15 | 2018-06-11 07:27 | | Comments(0)

飛騨の高原

標高1,200mを超える高原に行ってみた。高原と言うにはあまりに狭すぎるが、湿地帯なので農作物は作られていない。そんな中ギンイチモンジセセリがぴょんぴょん跳ねていた。
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羽化したばかりのようで縁毛が綺麗に揃っている。
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翅表は目立たぬ地味な色あいだ。
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地上に浸み出した水で水分補給をしていた。
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この個体は十分すぎるほど水分補給をしたので、尾端に排泄された水滴がまだ付いていた。
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飛騨山脈の登山基地新穂高温泉は、近年登山者の増加で無料・有料とも朝4時頃に満杯になっていた。駐車場問題を早期に解決すべく候補地を探していたようだが、この蝶を始め絶滅危惧種が生息する場所を埋め立ててしまった。いつも環境のことで連絡いただける方も知らないうちに実施されてしまっていた。事前に知っていれば近くの所に移植することが出来たんのに残念でならない。以前あるチョウのために工事を約半年遅らせていただいたことがあるので、その地に行くと複雑な気持ちになってしまう。
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ハルザキイヌガラシにきたが口吻を伸ばしていないので単に飛来・訪花個体ですね。この植物も猛烈な勢いで増えているが外来種なので早く対策を考えないといけない。
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by yoshikata15 | 2018-06-10 07:05 | | Comments(0)

富山平野へ

昨年クモガタヒョウモンを多く見た耕作放棄地に行ってみた。何かおかしい、半分以上地面に草が生えていない。除草剤でも巻かれたのか、でもそのような形跡はない。畦と法面の僅かな隙間に咲いているハルジオンにトラフシジミが来ていた。後翅に一杯花粉を付けている。
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思いもかけずアオスジアゲハに出会った。この蝶は住んでいる街には生息せず、たまにみられるものはすべて飛来個体でまったく目撃できない年も多い。
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写している途中で気が付いたが♀だ。♀を撮るチャンスはあまり多くないが、願わくば破損個体でなければと思ってしまうのは贅沢と言うものでしょうね。
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クモガタは1♂だけ姿を見せてくれた。今年はたまたま少ない年なのが、環境の変化で激減したのか分からないが来年は♀をぜひ見てみたいものだ。
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by yoshikata15 | 2018-06-09 21:31 | | Comments(0)

愛知県の湿地

愛知県の湿地を訪ねた。ハンノキはこんなに大きくなるのかと思ったほど樹高の高い樹があった。ハンノキ林と言えばミドリシジミなので探してみた。
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♂の開翅が見られたのでシャッターを切ったがかなりのボロだ。
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別の♂が開翅したが頭の方からの位置取りが出来ないので本来の色が表現できていない。
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近くに2頭止まったので絞り込んで撮ったがこの程度しか撮れなかった。
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すぐ傍の水田に2羽のチュウサギがいた。このあと餌を捉えてすぐ飛び去った。
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暗い木立の中で何か飛び出したが、クロコノマの越冬個体だった。7か月以上も生き延びたそのパワーの源は何なんでしょうね。
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初めての地だったがハンノキ林はブッシュが酷く湿地でもあり、もともと田んぼであった地なので脚立をしてもしずんでしまった。中に入るのが困難で一歩進むのに時間がかかるが、ミドリシジミが出たら早く対象物に迫りたいので急いだこともあった。その結果買ったばかりの100~400mレンズがかなり傷つき、時計のガラス面も少し傷つきました。機能には問題ないので一安心した。


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by yoshikata15 | 2018-06-08 09:19 | | Comments(0)

初夏の美濃路(2)

各務野自然遺産の森へ行ってみた。5月は初めてなのでどんな体験が出来るだろう。
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コジャノメが飛び出してきた。暗いのでisoを上げて撮ったが上手くいっていない。
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薄暗い林内でスポット的に光が差す場所に集まる傾向がある。
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危険なものに対して喚起を促す看板があった。
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開けたエリアではコミスジがテリハリしている。
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コジャノメの前翅には暗色の長い毛束があり、これは通常個体であり異常な個体ではない。
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ここでは多くのコジャノメを見た。以前訪れた秋に蚊の襲来を受けボコボコにされたが、今回は天気も良く快適に散策できた。

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by yoshikata15 | 2018-05-20 23:40 | | Comments(0)

初夏の美濃路(1)

ナガサキアゲハを撮りたくて美濃路を訪れた。まずはうぬまの森を歩くことにした。
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天気は良かったが北の高気圧で木陰に入ると非常に涼しく、まさに薫風を心に感じて歩みを進めた。
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エニシダはほぼ終わっていたがこれはまだ辛うじて良い状態だった。
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展望台から見る街並み。ここには地元の方が沢山憩うんでいた。
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分岐点には道標があり初心者でも迷うことは無い。
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頂上付近にナミアゲハがいたが、一瞬ミカドアゲハと見間違えた。標本を見れば間違うことはないが、飛翔中は見分けがつかないことがあり、一見だけだと間違えることがある。
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頂上でキアゲハが2頭いた。何カットか撮った後カメラを変えようとしていたら、中年の女性が熱心にキアゲハを見ていた。カメラを変えて再び接近すると「これはギフチョウですか?」と尋ねられた。「いえキアゲハです」と答えましたが、一般の方のギフチョウ認識率はかなり高いと感じたひと時でした。
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駐車場に戻る途中で新鮮なクロアゲハがツツジに飛来した。
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花芯へ頭を突っ込んでしまうので、顔の見える写真は意外と難しい。
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ジョギング・散歩・登山をする人など多くの市民?を見かけた。地元民が沢山利用している施設作りは賛成だが、いくつかの施設は有効利用されない状態が続いているものが多い。多くの自治体は成功例を学んで取り組んでほしい。

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by yoshikata15 | 2018-05-19 23:30 | | Comments(0)

国内外来種

かつて平湯にはヒメギフチョウが生息していた。一時期発生が確認されていなかったが、あるときから急に見られるようになった。元々生息していた個体群が増えたのではなく、他地域から持ち込まれたものとみられている。
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ヤマトスジグロと思われる個体が陽光に誘われて吸蜜していた。
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高温が続いたせいかミヤマセセリが日向ぼっこしている。
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ヤマエンゴサクがあったが、吸蜜はしないで地面にしか止まらなかった。この個体はかなりスレ
ている。
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毎年駆除されているが未だ根絶出来ていないのが現状だ。開田のイエローバンドと同じように、元々生息していた地へ各当種を放すと住みついてしまう可能性が高い。集客のためホタルなどを見せるイベントなどは、元来ホタルがいないところを人がどんなに整備したも数年で消えてしまうようだ。考えて行動しないと取り返しのつかないことになり、生態系を壊してしまうことになってしまう。
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by yoshikata15 | 2018-05-15 06:48 | | Comments(0)

開田高原へ

越冬のヤマキチョウを撮りたくて開田高原を訪れた。スジボソは見れたがヤマキは姿が見えない。仕方ないのでイエローバンドに会いに行った。
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ヤマトスジグロと思われる個体がv字開翅をしてくれた。
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イエローバンドは白馬山麓でしか見られない形質を持ったギフチョウだが、数年前に放蝶されたものが住みついってしまった国内外来種だ。白馬でイエローバンドの割合は1~2割と言われているが、ここはその割合が本場よりも高いと言う。数回白馬に行ったがイエローバンドは見ることが出来なかった。遺伝子の攪乱をまねく他地域からの放蝶は良くないが、複雑な思いを抱きながら今回初めて撮ることが出来た。
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これは通常タイプのギフチョウだ。
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時間の経過とともにオオタチツボスミレ?で吸蜜するようになった。
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白馬より多いと言ってもほとんどは通常個体ばかりだ。
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カメラとレンズを新しくしたばかりなので操作がまだ慣れていなく、チャンスを逃すことが多くあったがなんとか捉えれて充実した時間を過ごすことが出来た。
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by yoshikata15 | 2018-05-03 11:33 | | Comments(4)