秋の堤防

自宅近くの堤防道路を散歩した。車は通れない細い道だが、ジョキングしたり犬の散歩や時には自転車で疾走するスーパー爺さんもいる。今ブームなのかここでもヒガンバナが植えられていた。ここではほぼ満開で最盛期だった。
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午後になって陽ざしが強いのに元気で飛び回ってるのがツマグロヒョウモンだ。
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♀も1頭だけだったけれど出て来てくれた。
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1番多かったのはキタテハだが、ほとんどの個体は色あせたり大破個体ばかりで被写体選びが大変だった。以前は珍しい蝶だったがツマグロヒョウモンと共に増えてきたチョウの1種になった。
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すごいスピードで飛ぶチョウがいた。ヒメアカタテハだった。
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ヤマトシジミも沢山飛んでいたがその中で綺麗な個体を選んで撮るのに時間がかかった。陽ざしが強いので開翅してくれなかった。
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もっと沢山見たのはウラナミシジミだったが、破損個体ばかりでしかも全く止まらなかったがこれは綺麗な♀だった。
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ベニシジミがいたがこれは後翅に青斑が出ていないタイプだ。
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こちらは後翅の青畔がでた個体だ。
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橋まで下って橋脚を見ると、水の流れが緩やかである程度深くなっている所に鯉が悠然と泳いでいた。これは毎年行われている鯉の放流の残党ではないだろうか。元来生息していた魚を駆逐して生態系を変えてしまっている。約55年間続いているのだが、元々鯉のいない川に放流したって住みつくはずがないことに気が付いて止めるべきである。気が付いているけれど止めないのは利権が働いているのだろう。国外の観光客から「こんな川に鯉がいるのはおかしい」とまで言わしめている現状を地元の方はもっと考えなければならない。
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by yoshikata15 | 2018-09-24 22:05 | | Comments(0)

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