フライング

今シーズンは雪が異常に少なくミスミソウはそろそろ咲いているのではと思い出かけた。いつもは林道が雪で覆われているが今年は全く雪がない。工事中で通行止めでなければ近くまで車で行けたのに、林道を気持ち良く歩いた。
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フキノトウが少し出てきたがいつもと違い細く痩せているようだ。雪が少ない影響があるように感じる。
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昨年通った時は気づかなかったが、数年前に杉が伐採された切り株に多数の穴があけられていた。太い木だけに穴があけられていて、早く腐らせて次の植林と
をするために行われたのかな?
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1本だけあったマルバマンサクが満開だった。
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谷川の水量はやはりいつもより少ない感じがした。
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枯葉の堆積から顔を見せたミスミソウだが蕾は確認できなかった。花をつけるにしてもあと2週間以上先かもしれない。
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雪が少ないと言っても日陰の場所はまだ消えていない。
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帰路少し早いのではと思いつつアリアケスミレの自生地に寄った。オオイヌノフグリが絨毯のように咲き誇っていた。



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思ったとうりスミレは全く確認することが出来なかった。
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ミツバチやハエが来ていたが、訪花時間がわずかで合掌する前に飛ばれてしまい1枚しか撮れなかった。
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まだ越冬タテハ類は目撃できていないが例年より遅れている気がする。日中暖かくても最低気温が上がらないと、目覚めのスイッチが入らないのかもしれない。



# by yoshikata15 | 2019-03-11 00:10 | 自然景観 | Comments(0)

春近し

2月22日は非常に暖かい日になったので出かけてみた。最低気温はー3.3℃だったが平年よりも1℃以上高い。少しもやがかかっていたが乗鞍岳は全景が見えた。
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正宗寺横の土手に植えられたフクジュソウが咲いていたがもう盛期は過ぎていた。
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日当たりの良い斜面はオオイヌノフグリが花弁を広げている。
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人家の土手にも植栽されたフクジュソウが咲いていた。
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ここはほぼ最盛期のようだった。
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町のフクジュソウ自生地は北向き斜面なので、まだかなーと思いつつ行ってみたら案の定かなりの積雪があった。
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歩き回って探したら1輪だけ咲いていた。午後で陽が差さなくなっていたので花が閉じられようとした状態だった。多くは雪の下なので蕾の痕跡すらなかった。
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帰路よく陽の当たるところでタネツケバナの株立ちを見た。
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ミツバチも一瞬見れたし最高気温13.1℃のポカポカ陽気、春の予感を感じさせる嬉しい1日だった。

# by yoshikata15 | 2019-02-26 23:52 | 自然景観 | Comments(0)

二十四日市

今年も二十四日市がやってきた。二十四日市は荒れると言われるように今年も雪の天気で時折激しく降るかんじでした。こんな時は火が恋しい。
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小屋名のしょうけは今習われる人がいてしばらくは継続していけそうだ。
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材料横のしょうけの説明は英語で表記されていて国外客に配慮している。今年は特に中国人が多く観光されている感じだった。
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実演されていたがテレビ・新聞・素人カメラが取材していて写真撮るのも順番待ちだった。
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ヒノキの笠にイチイでセミの形を模した芸術的な笠だ。
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茶色はイチイで白いのはヒノキの笠です。イチイは成長が遅く大きなものは入手しにくい材料になっている。
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ジビエ料理の普及のための鍋の試食があったので並んでみた。
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テントの中ではスタッフが大忙し。アンケートに答えてからでないと汁はいただけない。
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寒い中暖かい汁ものは有り難い。薄くて一辺が1センチもない肉だったのでよく分からないが、隣で食べていた方は鹿だと言っていた。豚コレラの影響で感染した猪を食べても、人間に感染しないと言われているがお客に出すのはためらわれますね。
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仕事関係・趣味の同僚・高校の同級生などに会えて、楽しく話ができたり一緒に食事をして有意義な時間を持てた。
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# by yoshikata15 | 2019-01-25 10:24 | イベント | Comments(2)

冬の研修

「地域ものづくり技術向上研修」が本日終了した。昨年11月から10回にわたって行ったが皆さんの頑張りを紹介したい。例年だと女性が多いのだが今年は男性が多くて少し驚いた。この方は木工芸術スクールの生徒さんで指に大けがをしたけれど最後まで頑張った。
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この方も木工芸術スクールの生徒さん。
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おばあさんが彫ったという鎌倉彫を持ってきて塗られた。2月から南米各地を旅行する予定とか。若いうちに見聞を広めることはよいことなので帰国したら土産話を聞かせて欲しいものだ。
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この方も木工芸術スクールの生徒さん。
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皆さんが漆を塗られた製品の品々。
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呑み込みの良い木工芸術スクールの女性、どの世界に行っても成功する人のような気がする。
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塗立てではない漆の仕事をされている方はさすが刷毛さばきは上手でした。
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この方はこれからヨーロッパへ2週間の旅に出るという。国内はどこでも1人で行くが国外は言葉の問題があるので1人で行けない。若者のバイタリテーは凄い!
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目が腫れて開かないほどの漆かぶれを経験したが最終日には来てくれた。さすが技能オリンピックで好成績を残した女性だ。仕事に対する根性と気概を見た。
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最後に塗り終えて帰り際に○○先生へと書いた2つ折りの用紙をいただいた。開いてびっくり研修生のほぼ全員のコメントが寄せられていた。感謝の言葉とともにこれからの仕事に役立てていきたいとのコメントもあり、少しでも皆さんの体験にお役に立てることができたなら嬉しいことだと思いました。研修生のほとんどがIターンの方なので、育った環境の違う方からものの見方考え方の違いを私自身が勉強させていただいているのです。むしろ私から皆さんにお礼を言わなければいけない立場です。楽しく皆さんとお話しできて本当にありがとうございました。

# by yoshikata15 | 2019-01-21 00:24 | 出来事 | Comments(2)

冬晴れ

昨日は雲1つ無い快晴、日向にいると寒さを感じないくらい冬とは思えない暖かさになった。飛騨山脈の見える大地に行ってみた。乗鞍岳がくっきり見えた。
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快晴でも槍ヶ岳は空気中に塵があると見えないが、昨日はくっきりとはいかないがはっきり見えた。真ん中の小さく尖ったのが槍ヶ岳で左は笠ヶ岳。
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栗林は一面雪に覆われていた。
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向かいの畑の法面は南向きなので雪は消えていた。
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三寒四温を繰り返しながら一歩づつあったかくなっていくのだろうが、自分としては早く寒い時期が終わってほしいと思っている。

# by yoshikata15 | 2019-01-05 23:21 | Comments(2)

我が家の正月

2019年が明けました。皆様の家庭ではどのようにお過ごしでしょうか。昨年暮れに正月飾りをいただいたので玄関に飾らせていただきました。
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まずは神棚、仏壇にお参りしお屠蘇をいただきます。山椒果皮、桂皮、蜜柑皮、桔梗根、浜防風、おけらの茎葉などを入れた屠蘇散を、清酒とみりんに浸し元旦の朝から
3日ないし5日間酌む習わしがある。みりんは清酒の3割程度があまり甘すぎず良いようだ。一番上の小さな杯から年の若い順に頂くのだが、これは延寿のための薬で香りも良いので、二十歳前の子供でも充分酌んでいただける。
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それからお雑煮をいただく。ネギ・ナルト・ミツバ・シイタケといたってシンプル。
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カツオで取っただし汁に入れて1人分づつ煮立てる。
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角餅を入れて盛り付ければ出来上がり。出汁が効いていて,とても上品な味になっている。
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今年はおせちを取らないつもりだったが、関連会社から頼まれ取ることになった。
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値段の割にすきすきなので妻は文句を言っていました。
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1/2はお雑煮でなく汁粉をいただく。粒餡なので汁粉というよりはぜんざいというのがこちらでは一般的だ。少し焦げると香ばしくておいしいのだが、今は炭火でないのできれいに焦げ目がつきにくい。塩が効いていて美味しくいただきました。
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# by yoshikata15 | 2019-01-02 11:03 | イベント | Comments(3)

感謝の会

昨日雨のような雪がちらついたが、今朝は一面の雪景色になった。屋根は2~3センチ積もったが道路上に積雪はない。気温がそんなに低くないので夕方にはあらかた消えてしまった。まだタイヤ交換していないので近いうちにしようと思う。
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12月は関係している小学校で感謝の会が開かれる。今年はゲートボールを小学生に教えているシニアの方々が加わっているので大勢だ。3年生の子供からきれいな寄せ植えの植木鉢をいただいた。
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会が終わったら特別に教室に来るように言われたのでなんだろうと思って向かった。子供たちから手作りのメッセージをいただいた。子供からのこういった便りは
一番うれしいことで、何よりのプレゼントとなった。
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メッセージは私信となるので影響のないところだけアップする。
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子供と遊んでいるだけなのに申し訳ないと共に有難いことと思い感謝する1日になった。








# by yoshikata15 | 2018-12-09 23:00 | イベント | Comments(0)

料理教室

「男性のための健康料理教室」に行ってきた。主催する会の一人が高校の同級生で、いつも頼まれるので参加することにした。初めに我が市は尿酸値が県内でダントツに1位で悪く、資料では2年連続でトップを走っている。肝機能r-GTも悪いほうの2位になっている。メタボリックシンドロームと尿蛋白は22位の最下位なのでこれはよかった。
プリン体の多い食品はしらす干しやレバー、少ないのは魚肉ソーセージやチーズと言われた。
当日習った3品を家で作ってみた。まずは「鮭のみそバター焼き」、アルミホイルにキャベツ・長ネギを載せ上に鮭を重ねる。
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人参・ピーマン・しめじを載せ、みそ+砂糖+酒を合わせたたれをかけバターを載せる。
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しっかり包んでフライパンに水を入れ蒸し焼きすれば出来上がり。
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「白菜のかきたま汁」教室ではスタッフの方が昆布とかつお節で本格的にだし汁を作っていただいたが、面倒だったので市販の顆粒だしを少し使った。白菜は1センチしいたけは薄切りにして昆布つゆで薄味にした。
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漆を塗ったお椀にもって出来上がり。
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「かぼちゃサラダ」かぼちゃは電子レンジでチンして潰し玉ねぎと和えた。かぼちゃの量に対して玉ねぎが多かったのでうまく馴染まなかった。
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水で戻した芽ひじきとプロセスチーズを入れマヨネーズと塩コショウで味を調える。
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小鉢にもって出来上がり、やはり玉ねぎの量が多くかぼちゃ自身の甘みが少ないこともあり教室で食したような味にならなかった。分量を量ってやらなかったのが最大の原因と思う。「鮭のみそバターホイル焼き」は妻から美味しいの言葉をいただいた。
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# by yoshikata15 | 2018-12-06 22:09 | イベント | Comments(2)

御岳と乗鞍岳

天気が良くこの時期としては暖かいので御岳を見に出かけた。これは信州川の長峰峠を少し下ったところで撮った。
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こちらは開田高原の人家周辺で撮ったものだ。
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ここからの2枚は国道361号線の有名な御岳ビューポイントで撮ったショットだ。
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岐阜県側からも撮ろうと高根町へ向かった。
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夏になると中学生から大学生が高地トレーニングで非常に多く、また長く滞在して非常に混雑していることが多い。
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ここから見た乗鞍岳の近景。
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チャオ御岳スキー場へ向かったが1550m付近から道路に雪が現れた。この辺りは1600m以上の標高になる場所だ。
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もう少し上に行くとアイスバーンのところがあった。ノーマルタイヤだったが新品だったので大丈夫と思いそのまま行ってしまったが、本当は危険なので決してマネしないでください。
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岐阜県出身の高橋尚子さんの数々の好成績を記念して名付けられたロードになっている。この辺りで標高約1850mくらい。
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夏はサシバの渡りの観察地で多くの鳥屋がいる。乗鞍岳を眺めながらのカウントだがこの時期に来れば違った乗鞍岳が見れるのになー。
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ここから御岳を見たが逆光で雪が少ないのできれいに表現できなかった。
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# by yoshikata15 | 2018-11-28 21:46 | 自然景観 | Comments(0)

小雪

本日は小雪でいい夫婦の日だそうだ。最低気温がマイナスになり雪が降るのは間もなくと思われる。晴天になったので出かけたが10℃いくかいかないくらいの気温だ。ヤマトシジミ♂が割と活発に飛んでいた。
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かなりくたびれた♀は1頭確認できた。
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ヒメアカタテハは2頭確認したがが1頭は後翅が破損していてほとんどなかった。
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ツマグロヒョウモンは元気に飛んでいた。この地では幼生期・成虫とも越冬できないので成虫の終焉を見届ける必要がある。
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まだ生き残っていたウラナミシジミを1頭確認した。
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左前翅が奇形の♀に♂が盛んにアタックしていたが交尾には至らなかった。
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白い世界になるのももうすぐと思われるのでチョウの終焉記録を確認していこうと思っている。


# by yoshikata15 | 2018-11-22 22:51 | | Comments(0)

花梨酒

いつも花梨をいただく友人から今年もいただいた。今年は豊作で沢山なったというので4個もいただいた。
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非常に硬いので切るのに力がいる。
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いつもはこのまま輪切りにしてスライスするのだが、下が平らでないと安定せず怪我をする恐れがあるので切った断面を下にして安定させてスライスした。
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種も一緒に入れて蜂蜜100gとホワイトリカーを入れ冷暗所で1年以上寝かせればokだ。
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2年前に仕込んだものを小瓶に移したがきれいな琥珀色になっていた。以前が砂糖類は一切入れなかったが2年前から蜂蜜を入れるようになってから、よく香るようになってきた。喉喉の弱い私にとってこれからの季節、食前酒として時々いただこうと思っている。Tさん有難うございました。
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# by yoshikata15 | 2018-11-14 16:59 | 料理 | Comments(2)

晩秋の山里

快晴に誘われて郊外に出かけた。雑木林は冬間近で最後の化粧をして彩っていた。
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空地にわずかに残っていたシロツメクサにウラナミシジミ♀が吸蜜に訪れた。♂は見ることができなかった。
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畑に作ってある菊にツマグロヒョウモン♂が飛来した。1~2日前くらいに羽化したと思われる新鮮さだ。
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ヤマトシジミは数頭見かけたがボロ個体ばかりだ。これは割とましな♂だ。
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今年はまだ冷え込みが足りないせいか青の発達した♀はこれからかもしれない。
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キタキチョウは越冬に入る前の栄養補給を取るのに余念がないが、時折♂が♀にアタックするがあまり執着することなくすぐ諦めてしまう。これは♀だが逆光で撮るとシルエットがよく分かる。
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越年蝶の異名のあるモンキチョウは以前雪の降った翌日に見たことがあり寒さに強いチョウだ。
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柿の葉は半分以上落下して冬近しを感じさせる。
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いつもならキタテハが吸汁に来ているのだが既に越冬体制に入ったのかハエとハチしかいなかった。


# by yoshikata15 | 2018-11-11 22:09 | | Comments(0)