東海自然歩道

西濃地方のヒガンバナ群生地を案内いただいた。東海自然歩道沿いの河川の堤防に植えられていた。
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アゲハチョウが次から次へやってくる。
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地元では見かけることの少ない種なのでこんなに沢山見たのは初めてだった。ナミアゲハと言われる所以が良く分かった。
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モンキアゲハが飛来したがかなりの破損状態だ。
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産卵植物を探し回る行動のキアゲハが一瞬ヒガンバナを訪れた。
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サクラ並木の下にもヒガンバナが植えられている。
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日陰にはヒメヤブランが咲いていた。
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少し暗い環境から大きな蝶が飛び出した。クロコノマかなと思って近づいたらジャノメチョウだった。
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ヤマトシジミはよく見かけたが陽が強いので翅を開くことは無かった。
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少し離れた場所で白のヒガンバナが咲いていた。真っ白ではなく薄く黄色味がかっていた。
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まだ半分くらいは蕾だったので最盛期はもう少し先と思われるが、堤防を真っ赤に染める様子を見に行きたいと思っている。
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# by yoshikata15 | 2018-09-19 08:20 | 自然景観 | Comments(0)

秋の気配

長く続いた雨が上がったので近くの公園に出かけた。ホシミスジの2化と思ったがコミスジの♀だった。
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割ときれいなツバメシジミの♀が見られた。
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曇り空の中弱い陽光を浴びてベニシジミが開翅した。
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そのうちツバメシジミの♂も見られるようになった。
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帰り道カラムシの群落場所に遭遇した。アカタテハの大きな巣がいいくつかあった。
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巣を開くと大きな終齢幼虫がいた。
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外から丸見えの蛹が見つかった。
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普通はこういった状態の中で蛹化するのが殆どだ。
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巣をそっと開いてみると蛹があった。
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下方を閉じていない巣があったので覗いたら中の蛹が見えた。
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フクラスズメの幼虫も沢山見たので、この場所はチョウやガにとってよほどお気に入りの場所なのだろう。道路脇の花壇にキタテハ♀が飛来した。かなり産卵した個体なのか腹が大きくない。秋型は夏型に比べると圧倒的に少ないので、沢山産卵していたなら出会えるチャンスが多くなる?のでちょっぴり期待したい。でも自然はそんなに単純なものではないのでこんな些細なことで期待すること自体がおかしいですね。
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# by yoshikata15 | 2018-09-14 22:43 | | Comments(0)

自然の恵み

夏にサルナシを確認しているところに行ってみた。思いがけずマタタビが残っていいた。
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この時期になると葉の白い部分が目立たなくなり遠くからは分かりづらくなる。
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長さ4センチ重量9グラムもある大きなマタタビは初めての経験だ。これは少し色づいて熟していたがいわゆる「虫色味」でしょうね。
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まだ落ちずにサルナシが残っていました。
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猿梨は果実がナシに似ており、サルが食用とする意味が語源と言われている。
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実は高い位置にあったので脚立に載って撮影した。
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水洗いして付近で拭いた今日の成果、少しだが秋の恵みを有り難くいただく。
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焼酎に漬け込み実より小さな氷砂糖を5個入れた。
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正常に熟した実はキウイフルーツと同じ味がするが、焼酎の場合は少し酸味のある味に変化する。
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ラベルを付けたので2年後の食前酒を楽しもう!
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# by yoshikata15 | 2018-09-13 21:36 | 植物 | Comments(0)

アルプホルン

「みのかもアルプホルンクラブ10周年記念演奏会」に招待されたので聞きに行った。岐阜県内のヒノキの間伐材で自ら手作りされ、メンバーの方が作られたアルプホルンの塗装をお手伝いしたのがきっかけになった。地元のイベントに他府県のアルプホルンクラブが演奏していたので、担当者に県内にアルプホルンクラブがあることを紹介し現在も演奏されている。最初にみのかもアルプホルンクラブの演奏から始まった。
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次はゲストの「アルプホルンなごや」と「大桑アルプホルンクラブ」の演奏になった。
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同じくゲストの「諏訪アルプホルンクラブ」4人の演奏だが迫力はある。
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お客さんにカウベルを持ってもらって一緒に演奏された。カウベルの音が意外と大きくアルプホルンが聞き辛かった。大草原でも牛の位置が良く分かる音量でなければいけないので当然と言えば当然ですね。お客さんの人数を半分くらいにしたらちょうど良かったのかもしれない。
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ホルンアンサンブル朝顔による演奏。この3人は各地で演奏会を開いているようだ。
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いよいよフィナーレが近づいた。
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2階席へ移動して撮らせてもらった。
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パノラマでも撮ってみた。
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写真のような楽器をお客さんに持ってもらい、ステージと客席が一体になって演奏に参加した。最後にスイス民謡の「オブレネリ」をみんなで歌って大いに盛り上がった。
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会場内は撮影禁止なのだが特別に許可を頂き撮ることが出来た。会長のご配慮に感謝しています。有り難うございました。

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# by yoshikata15 | 2018-09-03 22:13 | イベント | Comments(3)

イワヒバリ

一昨年に続いて「まちづくり協議会」で乗鞍へ行ってきた。バス4台総勢164名と大勢だ。畳平についたらあとは自由行動なので、皆さん思い思い好きな所へ出かけられた。
今年は季節の進みが早く植物はほとんど終わっており、秋を告げるトウヤクリンドウも良い株がなかった。僅かしかない植物の秋の姿を撮ったカメラの画像を、間違って消してしまったので紹介できない。イワヒバリが近くに来たので狙ってみた。
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砂礫地を移動してなかなかじっとしてくれない。
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その内コマクサの枯れた花をついばんだ。種を狙っているのだろうか。
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以前は登山道近くにコマクサはまったく見られなかったが、関係者の尽力でよく見られるようになった。野生生物にとっても喜ばしいことと思う。
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この日の天候は高曇りで時々陽ざしがあり、風はほとんどなく午後になっても飛騨山脈はくっきりと見え、暑くも寒くもなく珍しい山の天気を堪能されていた。

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# by yoshikata15 | 2018-09-01 15:47 | | Comments(2)

アブラゼミ

目的の場所が通行止めだったので富山の公園に寄った。春は花見でにぎわうが夏は暑いこともあって誰もいない。アブラゼミが鳴いていたので付近を散策した。
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翅が痛んでいる個体が多いので少し驚いた。
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地元では近年アブラゼミが少なくなっていて「蝉しぐれ」を久しぶりに堪能した。
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休憩所の柱にいる個体は全く動いていないので死んでいるのかと思って少し触ったら生きていることが確認できた。
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近くでプルーンが実っていた。なに科かなと思って幹を見たら横に筋があったのでバラ科だと分かった。
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プルーンはヨーロッパスモモと言われるようで皮の部分がすっぱい様だ。
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海に近い平地でしかもあまり寒暖の差のない所で栽培されていることにここで良いのか?と感じた。
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木になっているところを見ると、おいしそうに見えるが実際はどうでしょうね?
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# by yoshikata15 | 2018-08-28 11:18 | 自然景観 | Comments(0)

分水嶺

日本海に流れる河川の源流に行ってみた。車止めからゆっくりと歩いた。最初にヒメキマダラヒカゲが現れた。
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沢との出会いでシータテハが吸水していた。
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非常に敏感で高い樹上に行ってしまった。
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ここはイチイの巨木で有名な所だがそこそこ大きなものはよく見かけた。
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クロヒカゲが暗い場所に止まったのでISOを上げて撮った。
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飛騨山脈や白山山系の山麓の蝶と思っていたキベリタテハが飛んでいた。この地に記録があることは知っていたが珍蝶なのでまさか見れるとは思わなかった。
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シータテハと同じく高い梢を旋回したのち樹の幹にとまったまま動かなくなった。
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どこにでも沢山いるイメージのヤマキマダラヒカゲは意外と見れなかった。
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# by yoshikata15 | 2018-08-27 08:06 | | Comments(0)

ツバメシジミ

ホシミスジの2化が発生していないかユキヤナギの植栽されている公園に向かった。最初にツバメシジミの♀が出迎えてくれた。
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新鮮な♂も見かけることが出来た。天気具合にもよるがこの個体は良く開翅してくれた。
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1頭だけだったがベニシジミが出てきてくれた。
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広角で回りの様子を撮ってみた。
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今度はシモツケソウの植栽されている場所へ移動した。飛び回っていたコチャバネセセリが縁石に降りたら、水戻し行動をしていた。
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ここでもツバメシジミの新鮮個体が見られた。同じ市内で8.3㎞しか離れていないので当然のことか?
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♂しか目につかなかったので付近を散策したら♀がいた。
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暑い中元気に飛び回っているのがツマグロヒョウモンだ。この蝶の生命力には驚かされる。
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# by yoshikata15 | 2018-08-25 14:49 | | Comments(0)

妙法山へ(2)

オオコメツツジの花がまだ残っていた。近づいて良く見るとやはり最盛期は過ぎている。
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標高を上げていくとオオバギボウシがまだ咲いていた。
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まだ蕾のシモツケソウが見られた。
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新鮮なルリシジミ♂が見られた。1700m前後の環境で飛んでいたルリシジミは、飛来個体かこの近くで発生したのだろうか?
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秋の気配を感じるミヤマアキノキリンソウも終わりかけだった。
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イワハゼが美味しそうな実を沢山付けていた。
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ツリバナが集散花序を出していた。
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僅かに残っているノリウツギにオオトラフコガネが来ていた。
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ヤマハハコも状態の良いものはほとんどなかった。
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# by yoshikata15 | 2018-08-24 11:35 | 植物 | Comments(0)

妙法山へ(1)

三方岩岳駐車場から妙法山を目指した。ホツツジはほとんど終わっていたがまだ咲いているものがあった。
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ヒメキマダラヒカゲは沢山飛んでいたが多くの個体はボロボロだった。綺麗な個体を探していたが運よく見つけることが出来た。
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タムシバの実が大きくなっていた。
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尾根に出るとツマグロヒョウモンがテリハリをしていた。
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突然ホシガラスが近くに飛んできた。カメラを構えたらより遠い所の梢に止まった。
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100~400ミリで撮れたのでホシガラスと分かるものが撮れた。
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飛騨山脈ではよく見かけるが、白山山系はあまり出かけないので今回初めての遭遇になった。
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オオバクロモジもしっかり実を付けていた。
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さすがにナナカマドはまだ紅葉していない。
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ヒルトッピングの代表選手のようなキアゲハが、見通しの良い尾根で二頭でバトルをしていた。綺麗な個体の方を狙ってみたが、テリトリー主張が激しくなかなか撮影させてもらえなかった。
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カライトソウも良い状態の物がなく登山道沿いを探し回ってようやくマアマアのものが見つかった。
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# by yoshikata15 | 2018-08-23 22:59 | 自然景観 | Comments(0)

ムモンアカシジミ

ムモンアカシジミが見られる信州に出かけた。夕方なのでテリハリが見られるかなと思っていたがまったく飛んでいない。下草を見たら交尾個体がいた。
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近づいて大きく捉えられたこの時間が⒖:45で、数秒後に交尾が解けたが♂が♀を追いかけ上方の葉に止まった。
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止まった葉上で♂は尾端を曲げてあったいうまに交尾が成立した。この写真は⒖:48になっているが撮影までのタイムロスがあるので、交尾が解けて次の交尾が成立したのが2分前後ではと思っている。交尾が解けて短時間で同じ♂♀が再びペアーになるのは初めて経験した。子孫を残そうとする♂のパワーに驚いた一瞬だった。
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色んなところへ飛んだので違ったシチュエーションで撮れた。
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最後に撮った同じペアーの交尾写真は16:27なので39分間交尾が続いていることになる。その場を離れたのであとどの位交尾が続いたのか不明。
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車に戻る途中高い葉上にと止まっていた個体が本日の最後になった。
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# by yoshikata15 | 2018-08-20 08:30 | | Comments(0)

涼を求めて

連日猛暑が続くので涼を求めて飛騨山脈の登山基地に行った。かなりくたびれたミスジチョウがいた。
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登山道はカラカラに乾いているので水場にウラキンシジミが吸水している。
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殆んどボロ状態のヒメシジミだがまだ綺麗な個体も見られた。
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キアゲハが朝日を浴びて止まっていた。
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ヒメシジミ♀は綺麗な個体が良く見られた。
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最盛期を過ぎたコヒョウモンだが♀はまだましな個体がいた。
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アサギマダラがヨツバヒヨドリで吸蜜していた。エネルギーを蓄えて数日後に移動することだろう。
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今年は季節の進み具合が早いので、見ることが出来ないと思っていたフジミドリを捉えることが出来た。
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ウラキンシジミも葉上で見つけることが出来た。
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登山道にジョウザンミドリが降り立った。
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少し大きめのシジミが地面にいた。よく見たらエゾミドリの♀だった。
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涼しい中で思いもよらない蝶に出会え充実した1日だった。

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# by yoshikata15 | 2018-08-16 06:58 | | Comments(2)