九州へ 2

翌日は熊本で撮影した。天気に恵まれ多くの個体が飛翔した。
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ここはオカトラノオがなくアザミの仲間で吸蜜している個体が殆どだ。
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♀は色々な斑紋の変異があって興味深く感じた。新鮮な♂がいたがこれは♀の時期に出現する通称デカ♂と言われる個体である。
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この花には1度だけ飛来したが口吻は伸ばさなかったので吸蜜活動ではない。
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撮影時に気づかなかったがこれは裏面の銀紋が繋がった異常型だが、開翅写真を見る限り
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後翅表面に異常は認められなかった。同じ株たちのアザミで一緒に吸蜜することもあった。
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キアゲハは数頭目撃したが、ここはセリ科植物は見なかったので産卵のためでなく、たんにアザミに吸蜜に訪れただけのようだ。ツマグロキチョウは逆光で撮ると胴体が透けて陰影が良く分かる。
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撮影後に40年ぶりに友人に会う約束をした。私はすぐわかったが友人は私の変貌振りにさぞかし驚いたことだと思う。昨年の地震で家が被害に遭ったにも関わらずたくましく生きて見えることに感服しました。

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# by yoshikata15 | 2017-07-15 21:35 | | Comments(0)

九州へ

初めてFDAを使ったが座席と座席の幅があり快適なフライトになった。
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長崎と佐賀にわたる草原で6年前にも同地を訪れているが、この地は毎年野焼きが行われているにもかかわらず草丈が高くなっていて環境の変化が感じられる。
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前日までの雨がようやく上がったが草叢はまだ水滴があり、下半身を濡らしながらの撮影である。最初に見たのがツマグロヒョウモンだった。
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♂は殆んど擦れていたがこれはまだましな方だ。
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♀は羽化して間もない個体が多く開翅と閉翅が撮れた。
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交尾も運良く撮ることが出来た。
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各地で減少しているツマグロキチョウは複数確認できた。
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どこから迷い込んだのか草原でムラサキシジミに会ってしまった。
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# by yoshikata15 | 2017-07-13 22:53 | | Comments(0)

メスアカミドリ

地元では良い撮影ポイントがないのでいつものようにOさんにお世話になった。日本産ミドリシジミの殆んどはブナ科Quercus属(コナラ属)を幼虫が食べるが、メスアカミドリはバラ科Prunus属(サクラ属)を食べる唯一の種だ。もう1種カバノキ科ハンノキ属を食べる種がいるが写真が撮れたら紹介したい。
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逆光の位置に止まるとこんな風になった。
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リモート撮影用に器具を購入したが上手く作動しないので望遠で撮ったのがこの写真。脚立の上に載っての撮影だがこれが限界の高さである。
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ホシミスジも樹上でテリハリをして時々メスアカとバトルをする。
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メスアカも樹上でテリトリーを主張する。
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ほかの♂が縄張りに入るとバトルが始まり、卍ともえ飛翔が長く続くことがある。
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少し離れた場所ではクロシジミが出ていた。
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天気が良すぎて樹上へ上がっている個体が多いのか2♂しか確認できなかった。
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1度だけ下に降りたので近づいて撮ることが出来た。
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一般的には♀より♂の方がよく目にすることが多いが、クロシジミは♀を見る機会が圧倒的に多い。♂が撮れたことはラッキーだったがもう少しすれば♀も羽化するだろう。

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# by yoshikata15 | 2017-07-09 22:23 | | Comments(0)

白馬村にて

 40年らいの友人のOさんに案内していただいた。発生が遅れていたが雨が降って草叢が湿潤になってようやく羽化したそうだ。
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他の花には見向きもしないで食草のエビラフジによく吸蜜にきた。
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時にはダイミョウセセリがしっかり蜜を奪いに来る。
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贅沢な話だが天気が良すぎて翅を開いてくれない。
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ほんの少しだけ翅表が垣間見れた。
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発生初期なので♂しか見れなかったが次回は♀に会いたいものだ。
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# by yoshikata15 | 2017-06-28 22:45 | | Comments(0)

北陸道を北へ

オオミドリシジミに会いに北陸道で北へ向かった。まずトラフシジミが出迎えてくれた。
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クズの葉上で朝日を浴びている個体を発見した。
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マルバマンサクでテリハリをしている個体がいた。
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明るい林床にはササユリがいくつか咲いている。
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時々カラスザンショウに止まる個体がいた。
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カラスアゲハを時々飛んできたが、運よく近くに止まってくれた。
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脚立に乗って大きく捉えることが出来た。
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裏面も近くで撮ることが出来たが、ここはOさんに教えていただいたポイントでお陰さまで満 いく写真がたくさん撮れました。オオミドリの鮮度も良く時期もばっちりでした。
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# by yoshikata15 | 2017-06-24 21:52 | | Comments(2)