高原の晩夏

今年の夏は天気が悪く高原の夏の雰囲気を殆ど体験することなく終わりそうだ。日照不足による農作物の影響はかなりあると言われている。秋の気配が感じられるなかコオニユリにキアゲハが吸蜜していた。
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花粉をいっぱいつけて色んな花で吸蜜してくれるので、コオニユリにとってキアゲハは有難い存在になっている。
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高原を代表するマツムシソウにキバネセセリが来ていた。
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晩夏であるが綺麗なアカセセリ♂がまだいた。
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すぐ傍のハナチダケサシにお腹の大きなミヤマカラスシジミ♀が吸蜜していた。
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上の個体と同じだが今度はヌマトラノオで吸蜜し始めた。少ない蝶なので「卵をたくさん産んで来年も姿を見せてください」と願いつつ撮影した。
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末期のヘリグロチャバネセセリは薄日が差たら飛んできた。
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ジャノメチョウは一瞬だけ開翅した。
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サラシナショウマが咲き始めていたので高原の夏はほぼ終わりですね。

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# by yoshikata15 | 2017-08-22 11:17 | | Comments(0)

ツマグロヒョウモンの交尾拒否

標高1200mを越える高原でツマグロヒョウモンの交尾拒否行動を目撃した。
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撮影のため♂を追いかけていたら♀を見つけてアタックしていった。
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♀は尾端を上げて交尾拒否行動をとった。
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♀は翅を開いたり閉じたりして拒否しているが♂は懸命に求め続けている。
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♀の上に乗りかかるような行動が見られた。
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♀は♂の眼前に交尾期を見せて拒否アピールをしている。
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後ろからアタックするが拒否されてしまう。
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♂はとうとう諦めて近くのシダにしょんぼり止まった。約1分の出来事でした。
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# by yoshikata15 | 2017-08-20 18:04 | | Comments(0)

ジャコウアゲハの産卵

飛騨地方北部と南部はやや稀なジャコウアゲハは中部では非常に稀な蝶になる。そんな見ること自体珍しい蝶の産卵を目撃した。
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ウマノスズクサに産卵されたばかりの卵です。
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オレンジ色のデコボコした面白い卵ですね。
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卵の表面にはオレンジ色の分泌物が付着しているが、この分泌物は日齢と共に減少していき日齢の経った母蝶の産む卵は緑色となるそうだ。卵の表面がデコボコしているのは分泌物によるもののようだ。
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# by yoshikata15 | 2017-08-19 21:19 | | Comments(2)

御岳山麓の高原 (2)

クガイソウがあったので葉の裏を調べてみた。何株か見たが中々見つけることが出来ない。
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ようやくコヒョウモンモドキの卵塊に巡り合った。来年いくつ成虫になるのだろうか。色んな天敵にさらされながら成長するのだが、個体数の少ない最大の原因は食草の少なさであろう。
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スジボソヤマキも出始めたようだ。
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オオウラギンスジヒョウモンとコチャバネセセリが仲良く吸蜜している。
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数年キベリタテハの不作が続いたが今年は沢山見られるといいのだがこの日は1頭だけだった。
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人家の網戸にエルタテハが飛来していた。
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モンキチョウ♀が交尾拒否行動をしていた。尾端を上にあげることで♂は交尾できなくなったしまう。
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2分以上続いたが♂は交尾をあきらめて別の所へ飛んで行った。

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# by yoshikata15 | 2017-08-17 07:48 | | Comments(0)

御岳山麓の高原 (1)

御岳山麓の高原に立ち寄った。以前の噴火の影響で登山客は少ないが、高地トレーニングする人達が増えたので宿泊施設はいつも満員のようだ。フジマメを植えると産卵に来ると言われるウラナミシジミがいた。
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トラフシジミのきれいな♀がヒメジョオンで吸蜜していたがすぐ逃げられた。
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この地で発生したのか移動中の個体か分からないがイチモンジセセリも吸蜜していた。
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ヘリグロチャバネセセリはもう末期の状態になっている。
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ヨツバヒヨドリで吸蜜に余念がないサカハチチョウがいた。
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ゴイシシジミが笹に付くアブラムシ近くに止まったり飛翔を繰り返していたが産卵は確認できなかった。
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薄日が差して来たら綺麗なアカセセリが出てきた。
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秋によく見かけるチャバネセセリをこの地で8月に見るのは驚いた。しかも新鮮な♀だ。
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この♀が卵を生んで秋に沢山見れると嬉しいのだがどうなるでしょう。
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# by yoshikata15 | 2017-08-16 09:11 | | Comments(0)