上高地へ(2)

道端にはジャコウソウが奥ゆかしく咲いていた。
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これは花期の終わったジャコウソウの萼である。
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綺麗な状態のメタカラコウがまだ残っていた。
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暗い林内でキツリフネはひときわ目立っていた。
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イヌトウバナは良く見かけたが写真写りの良い状態のものはこれしかなかった。
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ヤマハハコもほぼ終わりかけだった。
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日当たりの良いクサボタンにコヒオドシが吸蜜していた。撮影時には気づかなかったが右のアンテナが欠落している。
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すぐ傍ではキバネセセリも吸蜜に忙しそうだ。
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エゾニワトコが熟した赤い実を付けていた。
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アズマヤマアザミはこれから旬を迎える良い状態だった。
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一株だけトリカブトを見れた。ヤチトリカブト?だろうか。掲載した植物名が違っていたらご指摘いただければ有難いです。
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by yoshikata15 | 2017-08-27 22:36 | 植物 | Comments(2)

上高地へ(1)

小学校の学区で上高地にウォーキングに行くことになった。マイカー規制されてから行っていないので何年ぶりだろうか。ただ10年前の2月にダイアモンドダストを見に釜トンネルを歩いて大正池までいった事はあるが緑の季節は久しぶりだ。学区と言っても広範囲なのでバス6台で各地区から出発した。
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岳沢には雲はかかっていないが尾根には厚い雲がかかっている。
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遊歩道をあるっていると突然ベニヒカゲが舞い降りた。人どうりの多い中なので1枚しか撮れなかった。
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本流にそそぐイチョウバイカモ?の生育するせせらぎ。
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ノブキやミヤマニガウリが笹の群落の中で奥ゆかしく咲いていた。
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薄暗い林内でソバナは目立っていた。
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明るい林内にカニコウモリの大群落をみた。
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サワギクの花がかろうじて1本あった。
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比較的大きなクモだったが図鑑がないので種名が分からないがご存知の方は教えてほしい。



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by yoshikata15 | 2017-08-26 22:59 | 植物 | Comments(0)

介護老人保健施設

介護老人保健施設「それいゆ」で7月末から短期間で3人死亡2人怪我があり全国ニュースで報道された。1997年開設なので今年で20周年の記念の年になるはずだった。自分で動けない人がろっ骨骨折・頭蓋骨陥没など不審な点が多く、またその施設入所者に関わった人は報道前日に施設から促されて退職したという。事故と事件の両面から警察は特別捜査本部を置いた模様だ。テレビの中継車や報道陣の車と報道陣で大変な騒ぎになってしまった。
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多くは名古屋ナンバーの車か地元のタクシーだが名古屋ナンバーのタクシーもあり取材費は潤沢にあるのだなーと思ってしまう。今でも朝8時から夜8~9時まで報道陣が張り付いているが、これは事件性が高いとみていち早く特ダネを報道したいと思っての行動ではないでしょうか?
「それいゆ」が出来る前はヘイケボタルが沢山見られたが、施設前の水田に鉄板を敷き2回の夏を資材置き場として使用した。そのことでホタルの幼虫や餌のモノアラガイは圧死・熱死しまい1994年を最後にまったく見れなくなってしまった。
ボランティアで色んな介護施設へ行っているが、職員の入所者に対する対応は大変重労働でストレスがたまることも多いと思う。自分も行く道なのだができればこういった施設にはいかないで
最後を迎えたい。1日でも早く解決して平穏な生活を取り戻したいと近隣住民は願っている。
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by yoshikata15 | 2017-08-26 00:03 | 出来事 | Comments(2)

高原の晩夏

今年の夏は天気が悪く高原の夏の雰囲気を殆ど体験することなく終わりそうだ。日照不足による農作物の影響はかなりあると言われている。秋の気配が感じられるなかコオニユリにキアゲハが吸蜜していた。
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花粉をいっぱいつけて色んな花で吸蜜してくれるので、コオニユリにとってキアゲハは有難い存在になっている。
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高原を代表するマツムシソウにキバネセセリが来ていた。
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晩夏であるが綺麗なアカセセリ♂がまだいた。
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すぐ傍のハナチダケサシにお腹の大きなミヤマカラスシジミ♀が吸蜜していた。
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上の個体と同じだが今度はヌマトラノオで吸蜜し始めた。少ない蝶なので「卵をたくさん産んで来年も姿を見せてください」と願いつつ撮影した。
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末期のヘリグロチャバネセセリは薄日が差たら飛んできた。
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ジャノメチョウは一瞬だけ開翅した。
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サラシナショウマが咲き始めていたので高原の夏はほぼ終わりですね。

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by yoshikata15 | 2017-08-22 11:17 | | Comments(0)

ツマグロヒョウモンの交尾拒否

標高1200mを越える高原でツマグロヒョウモンの交尾拒否行動を目撃した。
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撮影のため♂を追いかけていたら♀を見つけてアタックしていった。
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♀は尾端を上げて交尾拒否行動をとった。
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♀は翅を開いたり閉じたりして拒否しているが♂は懸命に求め続けている。
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♀の上に乗りかかるような行動が見られた。
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♀は♂の眼前に交尾期を見せて拒否アピールをしている。
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後ろからアタックするが拒否されてしまう。
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♂はとうとう諦めて近くのシダにしょんぼり止まった。約1分の出来事でした。
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by yoshikata15 | 2017-08-20 18:04 | | Comments(0)

ジャコウアゲハの産卵

飛騨地方北部と南部はやや稀なジャコウアゲハは中部では非常に稀な蝶になる。そんな見ること自体珍しい蝶の産卵を目撃した。
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ウマノスズクサに産卵されたばかりの卵です。
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オレンジ色のデコボコした面白い卵ですね。
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卵の表面にはオレンジ色の分泌物が付着しているが、この分泌物は日齢と共に減少していき日齢の経った母蝶の産む卵は緑色となるそうだ。卵の表面がデコボコしているのは分泌物によるもののようだ。
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by yoshikata15 | 2017-08-19 21:19 | | Comments(2)

御岳山麓の高原 (2)

クガイソウがあったので葉の裏を調べてみた。何株か見たが中々見つけることが出来ない。
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ようやくコヒョウモンモドキの卵塊に巡り合った。来年いくつ成虫になるのだろうか。色んな天敵にさらされながら成長するのだが、個体数の少ない最大の原因は食草の少なさであろう。
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スジボソヤマキも出始めたようだ。
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オオウラギンスジヒョウモンとコチャバネセセリが仲良く吸蜜している。
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数年キベリタテハの不作が続いたが今年は沢山見られるといいのだがこの日は1頭だけだった。
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人家の網戸にエルタテハが飛来していた。
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モンキチョウ♀が交尾拒否行動をしていた。尾端を上にあげることで♂は交尾できなくなったしまう。
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2分以上続いたが♂は交尾をあきらめて別の所へ飛んで行った。

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by yoshikata15 | 2017-08-17 07:48 | | Comments(0)

御岳山麓の高原 (1)

御岳山麓の高原に立ち寄った。以前の噴火の影響で登山客は少ないが、高地トレーニングする人達が増えたので宿泊施設はいつも満員のようだ。フジマメを植えると産卵に来ると言われるウラナミシジミがいた。
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トラフシジミのきれいな♀がヒメジョオンで吸蜜していたがすぐ逃げられた。
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この地で発生したのか移動中の個体か分からないがイチモンジセセリも吸蜜していた。
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ヘリグロチャバネセセリはもう末期の状態になっている。
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ヨツバヒヨドリで吸蜜に余念がないサカハチチョウがいた。
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ゴイシシジミが笹に付くアブラムシ近くに止まったり飛翔を繰り返していたが産卵は確認できなかった。
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薄日が差して来たら綺麗なアカセセリが出てきた。
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秋によく見かけるチャバネセセリをこの地で8月に見るのは驚いた。しかも新鮮な♀だ。
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この♀が卵を生んで秋に沢山見れると嬉しいのだがどうなるでしょう。
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by yoshikata15 | 2017-08-16 09:11 | | Comments(0)

安房峠散策

飛騨山脈の登山基地、新穂高へ早朝行ったが無料・有料駐車場も満車で仕方なく安房峠回りで迂回した。カーブのコンクリートの壁でエルタテハがいた。
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後翅裏面中央の白線の形状が名前の由来と聞いたことがあるが、個体変異がありLにもCにも見えることがあるのでこれは本当だろうか?
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ジョウザンミドリがテリハリをしていたがボロボロの個体になっていた。
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こちらは縁毛はスレているがまだ綺麗な♂だった。
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羽化したばかりのコヒオドシが、ヨツバヒヨドリで吸蜜したり地面で吸水する姿が見られた。
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近年少なくなっているオオゴマシジミが1♂見られた。
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しばらくしたら開翅してくれたがこれ以上は開いてくれなかった。
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アサギマダラは吸蜜に余念がないが今年は♂よりも♀を多く見かける。写真は♂だが♀が例年になく多いのは、今年だけの現象か時期的なものか分からないが、もうすぐマーキング会があるので結果を楽しみのしている。
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by yoshikata15 | 2017-08-15 07:39 | | Comments(0)

三方岩岳へ

白山山系の三方岩岳に行ってみた。ここは手軽な山として小学生の遠足によく使われる山だ。
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頂上から下を見下ろすと切り立った断崖に立って何時のが実感できる。
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登山道にアキアカネがいっぱいいた。
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オオコメツツジ?はまだ綺麗な状態のものがあった。
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世界広汎種のヒメアカタテハが飛来していた。長旅の影響か左後翅が破損している。
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ミヤマアキノキリンソウが咲き始めているので高い山はもう秋の気配になっている。
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オオカメノキの実が色づき始めていた。
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ノリウツギは昆虫が良く訪れる花として知られている。
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外側のものは装飾花であり本物の花はこれだ。
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イワアカバナ?が可憐な花をつけていた。
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葉の形状からイワアカバナとしたがどうでしょうか。
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登山口まで降りてくるとシモツケソウが良く目立った。
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クガイソウはほかの草に埋もれてきれいに撮れなかった。
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by yoshikata15 | 2017-08-13 07:23 | 植物 | Comments(0)