カテゴリ:野生生物( 4 )

早春の蛾

キクザキイチゲが咲くころ出現する蛾に会いに行った。
e0367158_09473074.jpg
白花も同所に咲いている。いつ撮っても上手く撮れないのがこの白花だ。
e0367158_09472603.jpg
昼行性の蛾なので里山を歩けば見られることがあるが、とにかく小さくて素早いので注意しないと見逃してしまう。
e0367158_09474445.jpg
夏に羽化して殆んど活動することなく成虫越冬し翌春活動する生態だが、後肢のヘアーペンシルからフェロモンを出すのも特徴の1つ。
e0367158_09473424.jpg
斜面ではヤマエンゴサクが陽光をいっぱい浴びていた。
e0367158_09481979.jpg


[PR]

by yoshikata15 | 2017-05-01 10:17 | 野生生物 | Comments(2)

続:富山の低山地

日当たりの良いところではカキドオシが花を咲かせていた。
e0367158_16553796.jpg
ヤマエンゴサクはこれから繁茂するでしょう。
e0367158_21283716.jpg
ルリシジミ♀が開翅したが後翅が破損している。春型は夏型と比べ翅表の青が広がるので綺麗に見える。
e0367158_21284840.jpg
反対方向からは破損部分が見えない。もう少しアンダーで撮ればと反省しています。
e0367158_21285722.jpg
ルリタテハの産卵を目撃した。
e0367158_21300020.jpg
サルトリイバラの芽吹きの時に孵化するように、母蝶は考えて産卵しているようだ。
e0367158_21301834.jpg
卵の拡大がこれだ。
e0367158_21302357.jpg
農業用水の中のふちでギフチョウの交尾を目撃した。不安定なのか水路に落ちて流される様子を何回か目撃した。♀は自分と♂を水面から飛び出そうとしても繋がっているので何度も失敗し、水路のコケにしがみついて難を逃れました。
e0367158_21303439.jpg

[PR]

by yoshikata15 | 2017-04-16 21:59 | 野生生物 | Comments(2)

照葉樹林の春を訪ねて

春まだ浅い地元を離れ高速で2時間くらい行った県南部を散策した。もうオオイヌノフグリは満開だ。
e0367158_23325932.jpg
ナズナやタネツケバナもあちこちで咲いている。
e0367158_23332310.jpg
スミレ類は不得意だがタチツボスミレの仲間でしょうか?木漏れ日の差す場所に咲いていました。
e0367158_23333600.jpg
照葉樹林の土着種ムラサキシジミ♀の開翅が見られました。
e0367158_23335178.jpg
枯葉上に閉翅する個体から一度目をそらすとどこにいるのか分かりづらくなります。外敵から逃れるための隠ぺい策でしょうか。
e0367158_23334521.jpg
上の蝶と別個体の♀です。成虫のまま越冬し卵を産む準備をしています。植樹のアラカシはまだ芽吹いていないのでもう少し後に産卵するでしょう。
e0367158_23335843.jpg
コツバメは小さく早いので見失ってしまうことが多くなるが、すぐに戻ってくるので走って追いかけることをしなくても良いのが有難い。
e0367158_23340429.jpg
逆光は翅先が青く光って撮れるのだが気にいった写真はいまだ撮れないでいる。
e0367158_23340998.jpg

[PR]

by yoshikata15 | 2017-03-31 00:04 | 野生生物 | Comments(2)

カモシカ

高曇りであったが気温が高いこともあり出かけてみた。南斜面は雪が融けていて土や草が見え始めていた。斜面情報に何やら黒っぽいものが見えたので車を止めた。
e0367158_15595739.jpg
カモシカが餌を探していたが餌となるものがなかなか見つからないようだった。近年人里近くで見かけることが多く身近な動物になっているが、それが人にとって良いことなのかどうかは各個人によって違うと思う。作物を作っている方は「カモシカは悪さをしない」と言って見える。ニホンジカやイノシシの被害の方がはるかに大きいようだ。
e0367158_16000453.jpg
どうすれば野生動物と共存できるのか、地球上で一番最後に誕生した人間が真剣に取り組まなければなりませんね!

[PR]

by yoshikata15 | 2017-03-01 16:16 | 野生生物 | Comments(0)