カテゴリ:野生生物( 5 )

背割提を歩く(2)

堤防法面を外来種のオオアレチウリが一面に覆い尽くしている。
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良く見ると花はそれなりに味わい深いものだ。
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一般的にはランナーで増えていく植物と思われるが、蜜を与えて虫を誘って受粉させる賢さは大したものだ。アサマイチモンジの♀が花を変えながら吸蜜していた。
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ハラビロカマキリが道路上を歩いていた。
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ショウリョウバッタも草むらから現れた。
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鉛製散弾銃の看板が立っていた。鳥はほとんど見かけなかったがシーズンには沢山飛来するのでしょう。途中で足を痛めたので河口までいくのは断念した。許可された車しか通ることが出来ないので2台しか会わなかったが、ロードレース用の自転車が集団で何組もスピードに乗って通過するので注意が必要だ。

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by yoshikata15 | 2017-10-07 22:58 | 野生生物 | Comments(0)

早春の蛾

キクザキイチゲが咲くころ出現する蛾に会いに行った。
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白花も同所に咲いている。いつ撮っても上手く撮れないのがこの白花だ。
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昼行性の蛾なので里山を歩けば見られることがあるが、とにかく小さくて素早いので注意しないと見逃してしまう。
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夏に羽化して殆んど活動することなく成虫越冬し翌春活動する生態だが、後肢のヘアーペンシルからフェロモンを出すのも特徴の1つ。
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斜面ではヤマエンゴサクが陽光をいっぱい浴びていた。
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by yoshikata15 | 2017-05-01 10:17 | 野生生物 | Comments(2)

続:富山の低山地

日当たりの良いところではカキドオシが花を咲かせていた。
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ヤマエンゴサクはこれから繁茂するでしょう。
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ルリシジミ♀が開翅したが後翅が破損している。春型は夏型と比べ翅表の青が広がるので綺麗に見える。
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反対方向からは破損部分が見えない。もう少しアンダーで撮ればと反省しています。
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ルリタテハの産卵を目撃した。
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サルトリイバラの芽吹きの時に孵化するように、母蝶は考えて産卵しているようだ。
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卵の拡大がこれだ。
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農業用水の中のふちでギフチョウの交尾を目撃した。不安定なのか水路に落ちて流される様子を何回か目撃した。♀は自分と♂を水面から飛び出そうとしても繋がっているので何度も失敗し、水路のコケにしがみついて難を逃れました。
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by yoshikata15 | 2017-04-16 21:59 | 野生生物 | Comments(2)

照葉樹林の春を訪ねて

春まだ浅い地元を離れ高速で2時間くらい行った県南部を散策した。もうオオイヌノフグリは満開だ。
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ナズナやタネツケバナもあちこちで咲いている。
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スミレ類は不得意だがタチツボスミレの仲間でしょうか?木漏れ日の差す場所に咲いていました。
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照葉樹林の土着種ムラサキシジミ♀の開翅が見られました。
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枯葉上に閉翅する個体から一度目をそらすとどこにいるのか分かりづらくなります。外敵から逃れるための隠ぺい策でしょうか。
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上の蝶と別個体の♀です。成虫のまま越冬し卵を産む準備をしています。植樹のアラカシはまだ芽吹いていないのでもう少し後に産卵するでしょう。
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コツバメは小さく早いので見失ってしまうことが多くなるが、すぐに戻ってくるので走って追いかけることをしなくても良いのが有難い。
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逆光は翅先が青く光って撮れるのだが気にいった写真はいまだ撮れないでいる。
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by yoshikata15 | 2017-03-31 00:04 | 野生生物 | Comments(2)

カモシカ

高曇りであったが気温が高いこともあり出かけてみた。南斜面は雪が融けていて土や草が見え始めていた。斜面情報に何やら黒っぽいものが見えたので車を止めた。
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カモシカが餌を探していたが餌となるものがなかなか見つからないようだった。近年人里近くで見かけることが多く身近な動物になっているが、それが人にとって良いことなのかどうかは各個人によって違うと思う。作物を作っている方は「カモシカは悪さをしない」と言って見える。ニホンジカやイノシシの被害の方がはるかに大きいようだ。
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どうすれば野生動物と共存できるのか、地球上で一番最後に誕生した人間が真剣に取り組まなければなりませんね!

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by yoshikata15 | 2017-03-01 16:16 | 野生生物 | Comments(0)