カテゴリ:蝶( 39 )

御岳山麓の高原 (2)

クガイソウがあったので葉の裏を調べてみた。何株か見たが中々見つけることが出来ない。
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ようやくコヒョウモンモドキの卵塊に巡り合った。来年いくつ成虫になるのだろうか。色んな天敵にさらされながら成長するのだが、個体数の少ない最大の原因は食草の少なさであろう。
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スジボソヤマキも出始めたようだ。
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オオウラギンスジヒョウモンとコチャバネセセリが仲良く吸蜜している。
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数年キベリタテハの不作が続いたが今年は沢山見られるといいのだがこの日は1頭だけだった。
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人家の網戸にエルタテハが飛来していた。
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モンキチョウ♀が交尾拒否行動をしていた。尾端を上にあげることで♂は交尾できなくなったしまう。
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2分以上続いたが♂は交尾をあきらめて別の所へ飛んで行った。

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by yoshikata15 | 2017-08-17 07:48 | | Comments(0)

御岳山麓の高原 (1)

御岳山麓の高原に立ち寄った。以前の噴火の影響で登山客は少ないが、高地トレーニングする人達が増えたので宿泊施設はいつも満員のようだ。フジマメを植えると産卵に来ると言われるウラナミシジミがいた。
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トラフシジミのきれいな♀がヒメジョオンで吸蜜していたがすぐ逃げられた。
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この地で発生したのか移動中の個体か分からないがイチモンジセセリも吸蜜していた。
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ヘリグロチャバネセセリはもう末期の状態になっている。
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ヨツバヒヨドリで吸蜜に余念がないサカハチチョウがいた。
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ゴイシシジミが笹に付くアブラムシ近くに止まったり飛翔を繰り返していたが産卵は確認できなかった。
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薄日が差して来たら綺麗なアカセセリが出てきた。
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秋によく見かけるチャバネセセリをこの地で8月に見るのは驚いた。しかも新鮮な♀だ。
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この♀が卵を生んで秋に沢山見れると嬉しいのだがどうなるでしょう。
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by yoshikata15 | 2017-08-16 09:11 | | Comments(0)

安房峠散策

飛騨山脈の登山基地、新穂高へ早朝行ったが無料・有料駐車場も満車で仕方なく安房峠回りで迂回した。カーブのコンクリートの壁でエルタテハがいた。
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後翅裏面中央の白線の形状が名前の由来と聞いたことがあるが、個体変異がありLにもCにも見えることがあるのでこれは本当だろうか?
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ジョウザンミドリがテリハリをしていたがボロボロの個体になっていた。
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こちらは縁毛はスレているがまだ綺麗な♂だった。
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羽化したばかりのコヒオドシが、ヨツバヒヨドリで吸蜜したり地面で吸水する姿が見られた。
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近年少なくなっているオオゴマシジミが1♂見られた。
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しばらくしたら開翅してくれたがこれ以上は開いてくれなかった。
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アサギマダラは吸蜜に余念がないが今年は♂よりも♀を多く見かける。写真は♂だが♀が例年になく多いのは、今年だけの現象か時期的なものか分からないが、もうすぐマーキング会があるので結果を楽しみのしている。
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by yoshikata15 | 2017-08-15 07:39 | | Comments(0)

信濃路南下

白馬から南下しながらいろんな場所を覗いた。湿原にハンノキが点々とあるがそこにミドリシジミが生息している。
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綺麗な♀であったが開翅してくれなかった。
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かつてオオムラサキが沢山いたと言う場所だが、周りの樹が切られて明るくなりすぎたようで1♀しか見られなかった。ここでOさんと別れさらに南下する。薄暗い中コジャノメが見られた。
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同じ場所にクロヒカゲも出てきた。
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高温期のベニシジミは黒化するので綺麗とは言いがたいが、深く味わい深い色合いだ。
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ウラギンシジミ♀が開翅してくれた。
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ジャノメチョウ♂は止まった直後2~3回開翅するが、そのタイミングを逃すと翅表は見ることが出来ない場合が多い。
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ミヤマカラスシジミが産卵行動をとっていたので根気よく待っていたが、クロウメモドキに産卵することは無かった。母蝶は産卵部位を時間をかけて慎重に選んで産卵するようだ。
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by yoshikata15 | 2017-08-12 17:43 | | Comments(0)

白馬散策

白馬岳山麓を歩いた。草原性チョウのヒメシロだが時期が遅く♀しかいなかった。
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産卵姿勢はこんな風に行われるがまるで曲芸だ。
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産卵されたばかりの卵は紡錘形をしている。
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拡大撮影すると横に細かい筋が入っているのが見える。
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突然キマダラセセリが現れた。
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定期的に草刈りが行われているところは草原性チョウにとって安住の地になっている。
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ミズナラをたたいたら今年初めての出会いだになるミズイロオナガシジミが下りてきた。
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天気が回復し始めたのでサカハチチョウが現れた。
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ヘリグロチャバネセセリのきれいな個体が吸蜜に訪れた。
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同じ個体がV字開翅をしてくれたがこれ以上は開かなかった。
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ジョウザンミドリがテリを張っていたがもうかなり老体であった。
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一緒に回っていただいたOさんに感謝します。有り難うございました。

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by yoshikata15 | 2017-08-11 06:25 | | Comments(0)

岐阜県北部の高原

美濃と飛騨にまたがる高原を訪ねた。前夜の雨で長靴を履いての散策だがそれでも下半身が濡れてしまう。林道を歩いていたら大きな蝶が飛び出した。オオヒカゲかなと近づいたらなんと迷蝶のクロコノマ♀であった。
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今年はムラサキシジミも良く見るので秋に大発生?してくれればと淡い期待をしている。同じような場所でキマダラモドキも姿を現した。
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笹の葉上にゴイシシジミ♀がちょこんと現れた。
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近年数を減らしているキマダラセセリがいたが残念ながら欠けがある個体だった。
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これは♀のようだ。
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オオチャバネセセリも天気の悪い中出てきてくれた。
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曇りだが気温が上がってきたので高原の代表であるコキマダラセセリが吸蜜に訪れた。
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by yoshikata15 | 2017-08-09 13:02 | | Comments(0)

近場散策

朝まで雨だったが回復したので近場に出かけた。陽ざしがないので気温が上がらず蝶影は薄い。
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ベニシジミが開翅したが天日の雨で汚損している。
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コチャバネセセリの大きな巣があった。
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糸を切って開いてみたら丸々と育った終齢幼虫だ。風があってピンボケになってしまった。
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1♂だけいたツバメシジミだがこれも破損している。
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スジグロチャバネセセリはまだ綺麗な個体が飛んでいた。
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♀はこれから産卵して世代を繫いでいくと思うが、来年また元気な姿を見せてほしいものだ。


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by yoshikata15 | 2017-08-08 11:05 | | Comments(0)

樹液に集う虫たち

翌日は43年間親しくお付き合いさせていただいている友人の住む高崎市に移動した。地元では林業の違いからか樹液のでている樹を探すのが非常に困難な状況だ。樹液に来ているオオムラサキを撮影しようと言うのだ。
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クヌギの樹液にスズメバチやカナブンが来ていた。
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ノコギリクワガタは久しぶりに見る大物だ。
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カブトムシが来ていたがオオムラサキはいない。
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かなり暗い場所でオオムラサキの♀がいたがすでに破損している個体だった。
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 少し明るい所ではスミナガシが2頭来ていたが1頭は飛ばれてしまった。
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オオムラサキの♀と♂だが右の♂はもうボロボロだ。
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この日は時々雨の降る天気だったが気温が低いので樹液に集まる昆虫は少なかった。前日は同じような天気だったが気温が高く、オオムラサキは沢山樹液に来ていたと言う。案内していただいたIさん有り難うございました。

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by yoshikata15 | 2017-08-06 23:21 | | Comments(2)

栃木県遠征

いつも素晴らしい写真を見せていただいているMさんが、Sさんを伴って案内していただけるということで急遽栃木に行くことになった。午後からテリハリをするので朝早く出発する必要はないので少し楽だ。ナビがあっても迷ってしまう性質なので近くにいるのになかなかお会いできなかった。
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16時近くになってようやく♂が飛来した。傘を置いて数枚シャッターを押したがすぐに飛ばれてしまった。
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高い位置でテリハリをしている個体がいたので、崖を上って蝶と同じレベルの位置で撮影できた。
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ラッキーなことに少し待っているとV字開翅をしてくれた。
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広角で数枚撮ったがこれ以外はピンが来ていなかった。雨の止み間が殆んどない天気にもかかわらず案内していただいたMさんSさんに感謝します。有り難うございました。


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by yoshikata15 | 2017-08-05 21:45 | | Comments(0)

雨上がりの高原

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岐阜県の昆虫にこだわって撮影する方を案内した。この地は非常に分かりづらく、温暖化の影響もあって近年草丈が高くなり益々入林困難になりつつある。雨が上がったとはいえ樹上の葉にはたっぷり水滴が載っているので、上下の雨具を着てしかも傘をさしての歩行となった。何回も迷ってようやく見覚えあるところに出た。最初にウラジャノメの♂が出てきてくれた。
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コチャバネセセリも飛ぶくらい天気が回復してくれた。
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ウラジャノメの♀の開翅を捉えることが出来た。私一人なら絶対行かない天気でしたが、案内した方がウラジャノメを撮られたようなので安心しました。

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by yoshikata15 | 2017-08-04 21:19 | | Comments(0)