御岳山麓の高原 (2)

クガイソウがあったので葉の裏を調べてみた。何株か見たが中々見つけることが出来ない。
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ようやくコヒョウモンモドキの卵塊に巡り合った。来年いくつ成虫になるのだろうか。色んな天敵にさらされながら成長するのだが、個体数の少ない最大の原因は食草の少なさであろう。
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スジボソヤマキも出始めたようだ。
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オオウラギンスジヒョウモンとコチャバネセセリが仲良く吸蜜している。
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数年キベリタテハの不作が続いたが今年は沢山見られるといいのだがこの日は1頭だけだった。
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人家の網戸にエルタテハが飛来していた。
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モンキチョウ♀が交尾拒否行動をしていた。尾端を上にあげることで♂は交尾できなくなったしまう。
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2分以上続いたが♂は交尾をあきらめて別の所へ飛んで行った。

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# by yoshikata15 | 2017-08-17 07:48 | | Comments(0)

御岳山麓の高原 (1)

御岳山麓の高原に立ち寄った。以前の噴火の影響で登山客は少ないが、高地トレーニングする人達が増えたので宿泊施設はいつも満員のようだ。フジマメを植えると産卵に来ると言われるウラナミシジミがいた。
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トラフシジミのきれいな♀がヒメジョオンで吸蜜していたがすぐ逃げられた。
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この地で発生したのか移動中の個体か分からないがイチモンジセセリも吸蜜していた。
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ヘリグロチャバネセセリはもう末期の状態になっている。
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ヨツバヒヨドリで吸蜜に余念がないサカハチチョウがいた。
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ゴイシシジミが笹に付くアブラムシ近くに止まったり飛翔を繰り返していたが産卵は確認できなかった。
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薄日が差して来たら綺麗なアカセセリが出てきた。
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秋によく見かけるチャバネセセリをこの地で8月に見るのは驚いた。しかも新鮮な♀だ。
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この♀が卵を生んで秋に沢山見れると嬉しいのだがどうなるでしょう。
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# by yoshikata15 | 2017-08-16 09:11 | | Comments(0)

安房峠散策

飛騨山脈の登山基地、新穂高へ早朝行ったが無料・有料駐車場も満車で仕方なく安房峠回りで迂回した。カーブのコンクリートの壁でエルタテハがいた。
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後翅裏面中央の白線の形状が名前の由来と聞いたことがあるが、個体変異がありLにもCにも見えることがあるのでこれは本当だろうか?
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ジョウザンミドリがテリハリをしていたがボロボロの個体になっていた。
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こちらは縁毛はスレているがまだ綺麗な♂だった。
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羽化したばかりのコヒオドシが、ヨツバヒヨドリで吸蜜したり地面で吸水する姿が見られた。
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近年少なくなっているオオゴマシジミが1♂見られた。
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しばらくしたら開翅してくれたがこれ以上は開いてくれなかった。
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アサギマダラは吸蜜に余念がないが今年は♂よりも♀を多く見かける。写真は♂だが♀が例年になく多いのは、今年だけの現象か時期的なものか分からないが、もうすぐマーキング会があるので結果を楽しみのしている。
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# by yoshikata15 | 2017-08-15 07:39 | | Comments(0)

三方岩岳へ

白山山系の三方岩岳に行ってみた。ここは手軽な山として小学生の遠足によく使われる山だ。
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頂上から下を見下ろすと切り立った断崖に立って何時のが実感できる。
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登山道にアキアカネがいっぱいいた。
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オオコメツツジ?はまだ綺麗な状態のものがあった。
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世界広汎種のヒメアカタテハが飛来していた。長旅の影響か左後翅が破損している。
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ミヤマアキノキリンソウが咲き始めているので高い山はもう秋の気配になっている。
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オオカメノキの実が色づき始めていた。
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ノリウツギは昆虫が良く訪れる花として知られている。
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外側のものは装飾花であり本物の花はこれだ。
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イワアカバナ?が可憐な花をつけていた。
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葉の形状からイワアカバナとしたがどうでしょうか。
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登山口まで降りてくるとシモツケソウが良く目立った。
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クガイソウはほかの草に埋もれてきれいに撮れなかった。
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# by yoshikata15 | 2017-08-13 07:23 | 植物 | Comments(0)

信濃路南下

白馬から南下しながらいろんな場所を覗いた。湿原にハンノキが点々とあるがそこにミドリシジミが生息している。
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綺麗な♀であったが開翅してくれなかった。
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かつてオオムラサキが沢山いたと言う場所だが、周りの樹が切られて明るくなりすぎたようで1♀しか見られなかった。ここでOさんと別れさらに南下する。薄暗い中コジャノメが見られた。
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同じ場所にクロヒカゲも出てきた。
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高温期のベニシジミは黒化するので綺麗とは言いがたいが、深く味わい深い色合いだ。
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ウラギンシジミ♀が開翅してくれた。
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ジャノメチョウ♂は止まった直後2~3回開翅するが、そのタイミングを逃すと翅表は見ることが出来ない場合が多い。
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ミヤマカラスシジミが産卵行動をとっていたので根気よく待っていたが、クロウメモドキに産卵することは無かった。母蝶は産卵部位を時間をかけて慎重に選んで産卵するようだ。
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# by yoshikata15 | 2017-08-12 17:43 | | Comments(0)